Chicken Soup for the soul(英語版) 心のチキンスープ感想、翻訳|エミー・グラハム、(メイク・ア・ウィッシュ)

エミー・グラハム、(メイク・ア・ウィッシュ)

私は、ワークショップが開催される教会に向かった。
講演するためだった。

 私が教会に入ると、ボット先生が私に言った
「あなたはメイク・ア・ウィッシュ(望みをかなえる)財団というのを知っていますか?
 エミー・グラハムという少女がいます。実は、彼女は白血病であると診断されました。
彼女の余命は3日間です。
そして、彼女の最後の望みはあなたの講演に出席することなんです。」

 この話をきいて私はショックだった。信じられない話だった。
 残り少ない時間で、彼女は私の講演に出席したいと考えていたのだ。
たいていは、ディズニーランドに行きたいとか、シルベスタースタローン、アーノルドシュワルツといったハリウッドスターに会いたいと思うことだろう。

 そして、エミー・グラハム本人と対面した。
エミーは化学療法の治療をしており弱々しく立っていた。
エミーは17歳で2つの夢を持っていた。
ひとつは高校を卒業すること、もうひとつが私の講演に出席することだった。
医者は、2つとも無理だと思っているらしかった。

そして、両親を紹介されたときに、私は、目に涙がたまってきた。

講演の当日、私は、エミーを壇上に呼んだ。
会場にきている聴衆は、立派な人間になろうと勉強し努力している人たちだった。

そして、会場に来ているみんなにエミーを紹介し、エミーの病気が良くなるように癒しのエネルギーを送ってもらった。

その後、なんとエミーは、病状が回復した。そして、2年後結婚した。
私は、癒しのパワーを過小評価することが無くなった。
いつでも最善のことをすべきだ。

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