海外ドラマ、パーソンオブインタレストPerson of interest . vol 6、Vol7 第12話から15話、犯罪者の弁護をする若い女性弁護士がターゲット

海外ドラマ、パーソンオブインタレストPerson of interest . vol 6、Vol7 第12話から15話

<感想>
フィンチの謎が徐々に紹介されるようになりました。

その他の回の感想
パーソンオブインタレスト、Vol4,Vol5の感想

内容

パーソンオブインタレストVol 6.

第12話
正義の弁護士

犯罪者の弁護をする若い女性弁護士がターゲットになった。

第13話
おとり

囮にされた男がターゲットとなった。
囮に仕組んだ犯人はクラッカーらしく、フィンチのシステムに侵入した。おとり捜査にされた男は失業者だった。

パーソンオブインタレストVol. 7

14話
子供の復讐

黒人2人兄弟の兄を殺された弟が復讐をする。リースを雇いたいと申し出る。子供ながらに孫子の兵法を知っていた、浪人roninとか侍samuraiとかが画面中に出てた。

第15話
おとり捜査官

おとり捜査官がターゲットに選ばれた。リースは、おとり捜査官が紛れ込んでいる犯罪組織に潜入した。
しかし、おとり捜査官の素姓が犯罪組織にばれようとしていた。
ファスコ刑事におとり捜査官の資料を抹消するよう指示するがファスコ刑事が捕まり殺されそうになる。

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