Unityピンポンゲーム学習中 6Aから6C 動画テクスチャ、マテリアル、パーティクル
ポンゲームたんに、ボールが跳ね返るだけで、ブロック崩しゲームではありません。でも、サーバにアップすると動かせるようになりますので、簡単です。
Webで作成しながら、アイフォン向けにもできそうです。Unity
Unity tutorial – Pong Game – How To Make Mobile Games – part 6A
テクスチャ、マテリアル,Photoshotp elementsで作成したPSDファイルをそのまま保存してもUnityは読み込んでくれる。
Editメニュー−>Rendering Optionを選択して、AmbientLightでWhiteにする
materialを追加します。
そして、textureフォルダを作成して、そこに画像を保存します。ファインダーからファイルをUnityアプリ側へドラッグしてもOKです。
すると、いままでボールが黒かったのが、白くなります。
画面は、設定後です。
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Unity tutorial (beginner) – Pong Game – How To Make Mobile Games (iphone and android) – part 6B
MainCameraオブジェクトを選択して、Backgroundの色を黒に変えます。
パーティクルを追加
パーティクルを使わなければ、必要は無いようです。
次は、MainCamerのバックグラウンドの色です。
すると、バックが青色から黒に変わりました。
次は、ParticleSystemです。
パーティクルシステムを追加すると、画面で確認できます。
ここらへんは、つかうときにいろいろとためすしかなさそうです。
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パーティクルの続き
Unity tutorial (beginner) – Pong Game – How To Make Mobile Games (iphone and android) – part 6C
>ちょっと説明が長くて、眠くなります。特に必要ないかもね。
スパークするようなパーティクルの設定
ここで、ボールがバーに当たったタイミングで、パーティクルが表示されません。プレーするとずっとパーティクルが表示されたままです。
どうやら、設定がなにか足らないようですね。
次は、ボールが壁に当たったときに、パーティクルが動作するスクリプトです。
パーティクルはプレハブを使用します。そうしないと、画面中に無関係のパーティクルが表示されてしまいます。
ball.js
var mainGameScript:MainGame; //add var particle_splash:GameObject; function Awake(){ rigidbody.AddForce(4,4,0,ForceMode.Impulse); //4c InvokeRepeating("IncreaseBallVelocity",2,2);//2sec,2sec= start time, repeat time } function Update(){ if(transform.position.y<-5){ //Application.LoadLevel("menu"); mainGameScript.GameOver(); } } //4c function IncreaseBallVelocity(){ rigidbody.velocity*=1.05; Debug.Log("velocity:"+rigidbody.velocity); } //add function OnCollisionEnter(collision:Collision){ Instantiate(particle_splash,transform.position,transform.rotation); }
前回の学習は5Aから5C