海外ニュース見出し、海外ドラマメンタリスト、シーズン6エピソード15で、グレース・ヴァンペルト (アマンダ・リゲッティ)とリグズビーは卒業|ニューメキシコ州、12歳の少年アレックス・マドリッド君を殺した15歳の犯人が無罪を主張|桜の開花日

内容

ハリウッドニュース

メンタリスト、シーズン6エピソード15で、グレース・ヴァンペルト (アマンダ・リゲッティ)とリグズビーは卒業

Sunday’s Episode of The Mentalist Will Be Owain Yeoman, Amanda Righetti’s Last

メンタリストは、正式に、がっしりゴツイ顔の刑事のウェイン・リグスビー(オーウェン・イオマン)と美人でスタイルの良いグレース・ヴァンペルト (アマンダ・リゲッティ)がメンタリストから卒業すると発表しました。
メンタリストのシリーズのレギュラーだったリグスビーとヴァンペルトは日曜日のエピシードが最後の登場になります。

「とってもよいチャンスを貰いました。ファンに向けてさよならという機会が得られました。」
「とてもダイナミックなストーリーです。私達の出番によりきっかけ(envelope)を押し出したと思います。思った以上に難しいとかんじました。」

「長い間演じたリグスビーという役についてさよならと言おうとして、涙が出そうでした。」(訳:will だったので、でたのかどうか不明とかんじました。)

でも、リグスピーとヴァンペルトはハッピーエンディングを迎えられたのでしょうか?先週の話では、バンペルトは、CBIに恨みを持つ人物に誘拐されました。番組全体が、リグスピーの妻の命を救うというアクション性の高いものとなりました。
今回の話で、リグスピーの違った一面を見ることができるでしょう。
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前回のメンタリストの記事、メンタリスト、シーズン6、ヴァン・ペルトの誘拐についてリチャードハイバッチは何を知っているのか?
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海外の事件

ニューメキシコ州、12歳の少年アレックス・マドリッド君を殺した15歳の犯人が無罪を主張

>見出しだけを見ると、非行少年同士の単なる闘いと思いましたが、15歳の犯人には、なんと生後4ヶ月の赤ちゃんがいるそうです。15歳にして父親です。

New Mexico teen arraigned in 12-year-old’s death

ニューメキシコ州、12歳の少年を刺して殺害した15歳の少年は第一級殺人罪の罪で問われ無罪を主張しました。

15歳の少年は、12歳の少年アレックス・マドリッド君の頭をドライバーで何度も刺して殺害しました。
しかし、15歳の少年は正当防衛だと調査官に話しました。
マドリッド君と15歳の少年の赤ちゃんについて口論となり、マドリッド君が15歳の少年に危害を加えようとしたからだと説明しました。

15歳の少年には、生後4ヶ月の女の赤ちゃんがいました。

検察は、彼が裁判を受けることができないと考えられない限り、彼を大人として扱うつもりです。
ニューメキシコ州では、14歳であれば大人として未成年者を起訴することができます。

国内ニュース

桜の開花

3月中旬となり、もうすぐ春です。桜も咲きそうです。
では、東京の桜の開花はいつでしょうか。

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東京地方は、開花は3月25日から31日あたりらしいです。水戸では3月30日頃のようです。そろそろ、桜の名所や公園では、花見が開かれているでしょう。
満開となるのは、4月1日からだそうですから、花見に行くのは、4月1日以降が良さそうです。そして約1週間が見頃です。

個人的日常のワンショット

ロットリングの掃除中、水中に

1年ぶりくらいにロットリングを使ってみると、インクづまりをして使えず。インクが固まってしまったのでしょう。1.0mmは目詰まりしておらず、そのまま使えましたが、0.2,0.3,0.5mmはダメでした。
とりあえず、1日水に浸してみました。

そして、ペン先の反対のお尻の部分をブラシで洗いました。
そして、インクを入れて、ひたすら、インクが出るまで、前後に振ってました。
5分位すると水滴が飛び散るようになったので、もう吸う分降っているとインクが出てきますが、まだかけません。
ちょっと時間を置いて、再度書いてみるとやっと0.5ミリのロットリングが復活しました。

0.5mmのペン先の針が見えるようになると目詰まりが解消した証拠になります。

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