内容
海外ドラマ
プリズンブレイクのウェントワース・ミラーがザ・フラッシュでキャプテンコールドを演じる
>プリズンブレイクのシーズン1でリンカーン・バローズの恋人役のロビン・タニーは、メンタリストでパトリック・ジェーンのお目付け役の捜査官テレサ・リズボンを演じています。
ザ・フラッシュは高速で移動できる能力を持ったヒーローです。
メンタリストの記事はこちらメンタリスト、シーズン6フィナーレ、リズボンの大きな決断、ジェーンは引き止めるのか
Wentworth Miller Cast in The Flash as Captain Cold Leonard Snart
プリズンブレイクで兄を刑務所から脱獄させる弟マイケルを演じたウェントワース・ミラー(42歳)はザ・フラッシュに出演するそうです。
ウェントワース・ミラーは、レオナード・スナート(キャプテンコールド)として番組に出演する予定です。このニュースは7月18日に発表されました。
この氷のようなキャラクターはオリジナルコミックに登場し、バリーアレンのライバルです。グリーでライバル校のリーダー役を演じたグラント・ガスティンも出演します。彼は2013年にアローにも出演しました。
10月7日プレミア放送予定であり、ザ・フラッシュは成功したアローシリーズのスピンオフです。そしてキャストに、キャンディス・パットン、ダニエル・パナベイカーとトム・キャバナフがいます。
私生活で、ミラーは自分がゲイであることを公表しました。
将棋
コンピューターと将棋の棋士菅井五段のリベンジマッチは、コンピュータソフト習甦の勝ち
前回電王戦のときはコンピュータソフト習甦が勝ちました。今回はそのリベンジマッチとして
ニコニコ動画にて、7月19日、20の2日間、夜通しで、コンピューターと将棋の棋士菅井五段のリベンジマッチが行われ、習甦が勝ちとなりました。
7月19日の午後1時から始まり、夜通しで勝負は続き(定期的に休憩1時間が入る)、朝9時前ごろに勝負は決まり、コンピュータソフト習甦の勝ちが決まりました。
瀬川五段
解説は、アマチュアから特例で将棋のプロになった瀬川五段です。瀬川五段はかつて年齢制限の26歳までに昇段できずに奨励会を退会し、一旦は将棋をやめたそうですが、将棋の楽しさを思い出しアマチュア戦に出場しプロにも勝つほどの実績がありました。
その後、プロ編入の嘆願書を日本将棋連盟に提出し、編入試験に合格し、プロ棋士の仲間入りを果たしました。
なお、編入の場合10年以内に順位戦C級2組に参加できなければ引退という規定がありました。
通常棋士になるには、奨励会で実績を積むのが通例でアマチュアからプロへの編入は簡単にはできませんのでアマチュアにしておくにはもったいないほどの実力だったのでしょう。
コンピューターと将棋の棋士菅井五段の状況
序盤は習甦も菅井五段も悩むことなく淡々と進みました。
序盤、中盤くらいは菅井五段が少し優勢だったように思いました。
また、終盤も評価値は習甦が圧倒的(1000以上)に優勢でしたが、アマチュアの見た目には、菅井五段が勝つのではないかと思われました。
しかし、予想手順を見ると、やはり習甦の予想手順が上回っていたようです。
終局直前は持ち時間を使い果たした菅井五段は1分将棋(持ち時間1分)になりかなり苦戦していました。
前回の電王戦時は、持ち時間はまだ20分以上ありましたが評価は9999になり勝ちはありませんでした。そして今回のリベンジでは評価は9999にはなりませんでしたが、残念な結果でした。
勝負が終わった後に、菅井五段の感想(ちょっと疲れきった感じ、徹夜の勝負は公式戦ではないので、大変だったでしょう)はありましたけど、コンピュータ習甦側の感想の時間は用意されておらず、電王戦のときのような多くの報道陣が詰めかけたインタビューもなく、あっさりとリベンジマッチの番組は終わりました。
今回はあまり注目を集めていないリベンジマッチのようでした。
次回、また菅井五段のリベンジがあるのか?
もしかすると他の棋士が習甦に勝負を挑むのかもしれません。
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