ウソップの脅威の射撃、ワンピース76−78巻感想ネタバレ、ドフラミンゴとトラファルガー・ローの過去、かつては仲間同士だった二人に何が?

エースの死後のストーリーです。幼い時に誓った義兄弟のエース(血のつながりはなく、同じ家で育つ)が死に、悲嘆に暮れたルフィーです。海賊王になることがエースのためになるのでしょう。
ウソップの脅威の射撃が今回の目玉です。

ワンピース76-78巻感想ネタバレ、ドフラミンゴとトラファルガー・ローの過去、かつては仲間同士だった二人に何が?

前回ワンピ巻75巻では、SOP作戦が成功してドフラミンゴの正体がバレました。ルフィーたちはドフラミンゴを倒すべく、ドフラミンゴのいる場所へ向かいます。
当然、やすやすとドフラミンゴのところにたどり着けるはずはありません。ドフラミンゴの部下、国民、海軍が障害となっています。
果たしてルフィーはどうやってフォフラミンゴのところに行き、ドフラミンゴを倒せるのでしょうか?
ルフィーは海軍大将の藤虎とも戦うことになるのか?

前回のワンピース75巻の感想ネタバレはこちら

ワンピース76巻感想ネタバレ、ドフラミンゴとトラファルガー・ローの過去と関係

ドフラミンゴの元に向かうルフィー

ワンピース76巻で再びドフラミンゴと戦うことになるルフィーたち。
ルフィーとキャンディッシュ、そして兵隊の人形にされていたレベッカの父キュロスは馬に相乗りしてドフラミンゴの待つ場所へ目指していた。馬が気の毒そうである。
しかし、ドフラミンゴの部下たちがそれを阻止しようとしていた。
バルトロメオのバリアーの力で階段を作り、一気に4段目へ向かうルフィーとトラファルガー・ローだった。

錦えもんは友人を探し出す

錦えもんは王の台地の地下のスクラップ場で友人のカン十郎を探し出す。カン十郎も特殊な能力を持ち、描いた絵が空間に浮かびだし実際に現実のものとなったり命が与えられて動き出すのだった。例えば食べ物をかけばその描いた食べ物が本当に食べられたし、動物を描けば動き出す。しかし、カン十郎の画力は下手だった。
カン十郎は巨大な雀の絵を描いてその雀に乗って地下から逃げ出す。しかし、ひどく飛ぶのが苦手そうな雀だった。

ウソップの脅威の射撃

 ルフィーとトラファルガー・ローがドフラミンゴの待つ場所に近づこうとしているとき、なんとシュガーがルフィーたちを狙おうと待ち受けていた。シュガーは手に触れた人間をおもちゃにしてしまうだけでなく、その玩具になった人間の存在すら消えてしまうため、親、夫婦、子供、友人ですら、その玩具になった人間のことをまるでなかったかのように記憶から消されてしまう。
 ルフィーたちにこのシュガーが待ち受けていることを知らせるすべはなかった。ウソップは、ヴァイオレット(ヴィオラ)の千里眼の能力でシュガーを狙撃しようとする。その距離はもはや人間の目には見えないくらいの距離であり、しかもルフィーたちは建物の中にいた。
 ウソップはヴァイオレットの指示に従い、ゆっくりと確実に照準を合わせる。シュガーは徐々にルフィーのそばに近づいていた。
ルフィーがおもちゃになって記憶から消えるようなことをしたくないという想いがウソップの視力を強化した。見えないはずのルフィーの気配が見えた時、
「ルフィーがいる」
と確信し、特別弾を発射した。
弾は第一ブースターで上昇し、第二ブースターで水平に進み、窓を抜けてシュガーの目の前に届いた。
その弾は、かつてシュガーがトラウマになったウソップの目玉と舌が飛び出した形相の人形だった。(この人形はカン十郎の能力で作ってもらった)
シュガーはその人形を見てびっくりして再び気を失う。
シュガーを倒したのだった。
バイオレットはウソップの射撃の腕に驚き感心する。
「なんてすごい人なの、あなた」

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ワンピースの主人公ルフィは、シャンクスからもらった麦わら帽子がトレードマークです。麦わら帽子というと小さな子供がかぶるようなイメージがありますが、大きなツバの部分が暑い日差しを遮ってくれるし、麦わらの編み目の隙間が空間があるので、通気性に優れ風通しが良くなっています。一般市場に販売されている野球帽のような前面につばのあるタイプはポリエステルとかが石油繊維で作られ、設計的に網目状にしてありますが麦わら帽子に比べると隙間が狭く、暑い日は麦わら帽子に比べて快適性が低くなります。昔ながらの麦わら帽子が季節に合う最適な帽子みたいです。

フランキーとセニョールの戦い

ドフラミンゴとトラファルガー・ローの過去

ワンピース76巻で明かされるドフラミンゴとトラファルガー・ローの過去。

トラファルガー・ローとドフラミンゴの出会いは、トラファルガー・ローがドフラミンゴの仲間に入りたいと希望したからだった。
しかし、ドフラミンゴのドンキホーテファミリーに入ることは容易ではなかった。
ただドフラミンゴは、トラファルガー・ローの目から非凡な人材だと見抜き、仲間にすることにした。

トラファルガー・ローの過去:トラファルガー・ローは医者の息子だった。そして、トラファルガー・ローの祖国は非常に美しい国だった。しかし、この国で産出された珀鉛には毒が含まれており、その毒によって国民の寿命は世代ごとに低くなっていった。
そして、周囲の国はその毒が伝染病であると誤解し、この国を隔離してしまった。その時に多くの国民が犠牲になり、トラガルファー・ローの両親と妹、そして知人、友人が命を失ってしまった。
この毒による影響でトラガルファー・ローは、約3年しか生きられないとされていた。

ドフラミンゴの過去:幼少の頃の話。両親と弟がいて10歳までドフラミンゴは天竜人として過ごしていた。あるとき、父親が人間として生きたいとして、天竜人の座を捨ててしまった。人として平和に生きようとしたドフラミンゴの父と家族だったが、これまで天竜人がしてきた行為に、一般の人間は天竜人に恨みを抱いており、その恨みをドフラミンゴの家族に向けていた。

いままでに天竜人からひどい仕打ちを受けてきた人間たちは、ドフラミンゴの家族を襲撃し、痛めつけた。
父親はこれほどまでにひどい仕打ちを受けるとは知らず、天竜人の座を捨ててしまったことに後悔し、天竜人の仲間に助けを求めるが、冷たく突っぱねられてしまった。

そして、この後にドフラミンゴは世界を潰そうと考えるようになっていった。

ローがまだドフラミンゴの仲間の時代のあるとき、トラファルガー・ローが仲間に自分の本名を話した。

トラファルガー・ローの本名は
「トラファルガー・D・ワーテル・ロー」
Dは隠し名、ワーテルは忌み名だった。

その時、ドフラミンゴの弟コラソンは
真面目な顔でローに話す
「ドフィから離れろ」
「お前は、あいつと一緒にいちゃいけねえ人間だ」

果たして、このセリフは何を意味するのか?
ドフラミンゴとローが一緒にいるとローに危険が迫るのか?
コラソンはローのことを心配しているのか?

次回ワンピース77巻へと続きます。

ワンピース76巻の感想

ワンピース77巻感想ネタバレ、トラガルファー・ローの過去、オペオペの実

トラガルファー・ローとコラソンの過去

(過去)
ドフラミンゴの弟コラソンはローの病気を治すためにローを連れ出し、世界中の医者に治させようとするがどこの医者もローが珀鉛(はくえん)病にかかっていると知るとまるで感染病にかかる恐怖に怯えるように逃げ出す。

途方に暮れているところに、ドフラミンゴからオペオペの実を奪う計画があることを知る。
コラソンは兄であるドフラミンゴを裏切り、このオペオペの実を奪い、ローに食べさせようと計画する。
実はコラソンは海軍のスパイだった。

オペオペの実は海賊が海軍と取引をしようとしていた。
コラソンは、海賊からオペオペの実を奪うことに成功したが、コラソンの持つナギナギの実の無音効果は戦闘における攻撃力に対してはあまり有効とはいえず、海賊との交戦によりコラソンは多くの傷を受けていた。

弱ったコラソンを救おうとしてローは海軍を探し、一人の海兵と出会った。
しかし、なんとその海兵は、ドフラミンゴの手下のヴェルゴだった。ドフラミンゴは海賊の仲間をなんと海軍にスパイとして送り込んでいたのだった。
運悪く、コラソンの企みはヴェルゴに露呈してしまう。

ヴェルゴの隙をつきなんとかローとコラソンは逃げ出す。

ローを宝箱の中に隠したコラソンは、ドフラミンゴの目をそらすため敢えて捕まる。

セニョールピンクの悲しい過去

(現在)
フランキーと戦うセニョール。セニョールは成人ながら赤ちゃんの格好をしたイタリア風の紳士。
なぜ、セニョールピンクが赤ちゃんのような格好したのか?

(過去)
セニョールには愛すべき家族がいた。しかし、セニョールは妻が海賊が嫌いなため、自分の素性を銀行員だと隠して結婚していた。

セニョールが裏の顔の海賊として戦っていたとき、帰宅すると息子が病気で死んでいた。そして妻のルシアンに海賊であることがバレてしまった。
家を飛び出すルシアン。そして、ルシアンは事故にあって一種の植物人間状態になってしまった。
セニョールはなんとかルシアンに良くなって欲しくていろいろなことをする。その中で、赤ちゃんのような格好したとき、ルシアンが微笑む。それから、セニョールは赤ちゃんのような格好をするようになる。

(現在)
フランキーとの戦いで、最後の攻撃をフランキーに与えるもフランキーは耐えた。
セニョールは潔く、フランキーの攻撃を受け、そしてルシアンのことを思い出して涙しながら気絶する。

敵の涙を拭うフランキーは
今度、飲みながらルシアンの話を聞かせてくれと去っていく。

ワンピース78巻感想ネタバレ、

ワンピース78巻あらすじ、概要

麦わら海賊団は、ドフラミンゴファミリーと戦い、双方とも瀕死の状態だった。
ドフラミンゴは、国を鳥かごのように糸で囲み、徐々にその大きさを縮めていく。その糸は建物すら切り刻んでいく。逃げ惑う国民。

ルフィは最後の力を振り絞り、ギアスリーの上の能力、ギアフォースを発動する。
その姿は、風船のように膨らみ体を大きくし、武装色によって体を強化したものだった。まるで、孫悟空のようだった

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