映画キャプテンアメリカ・ウィンター・ソルジャーとトランスフォーマー・ロストエイジではどちらが面白かったか?

映画キャプテンアメリカ・ウィンター・ソルジャーとトランスフォーマー・ロストエイジではどちらが面白かったか?

キャプテンアメリカ・ウィンター・ソルジャー、感想ネタバレ

あらすじ

キャプテンアメリカのスティーヴ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は昔の恋人ペギー(今は年老いた老婆)に会います。いまでも彼女のことが忘れられないみたいです。キャプテンは戦中に冷凍状態で数十年睡眠状態でした。彼が眠っている間時代も人も変わっていきました。

シールズの片目の長官ニックが警官に命を狙われます。しかし、その警官は偽物です。なんとかその場を切り抜けます。スティーブが自宅に帰るとニックが隠れていました。
そしてUSBメモリを渡します。しかし、ニックは狙撃されてしまい命を落としました。
キャプテンアメリカことスティーブは本部に戻ると、ヒドラに支配されたシールズが捕獲しようとしますが、持ち前の能力を使って逃げ出します。
ニックから受け取ったUSBメモリについて調べるとシールズの初期の基地を発見します。そこにはコンピュータに精神を移植した人物が待っていました。その人物と話をしていましたがこれは罠でした。話をしているとミサイルを打ち込まれます。
なんとか危機を脱出しますが、左腕が金属で形成された男に狙われます。彼はかつての友人だったバックマンでした。しかし彼は戦中に死亡したはずでしたが、ヒドラにより記憶を奪われていました。
バックマンとの戦いはほぼ互角でした。バックマンの左腕のパワーはキャプテンアメリカの腕力に匹敵するものです。

ヒドラの精神は生きておりインサイト計画が進行していました。この計画はヒドラに悪い影響を及ぼす人物を大量に一度に殺害する計画です。なんとかインサイト計画を止めなければなりません。
キャプテンアメリカは、ニックと再開します。ニックは死んでいませんでした。彼は死を偽装することで、本当の敵をあぶりだそうとしたのです。
キャプテンアメリカは空を飛ぶ3つの空母のチップを正常なものと交換し、空母の機能を停止させました。
バックマンとの勝負はついていません。
キャプテンアメリカはバックマンの消息を追います。

まだキャプテンアメリカは続編がありそうです。

評価:強いヒーロー 星4つ

スカーレット・ヨハンソンの役柄がぴったりなのですが吹き替えが米倉涼子なので雰囲気が崩れてしまいしたので、星を下げました。

トランスフォーマー・ロストエイジ、感想ネタバレ

あらすじ

貧乏な発明家ケイドは廃業した映画館に捨てられたガラクタからプライムのトラックを発見し(この時点ではまだトランスフォーマーだとは知りません)、修理して動くようにして売ろうとします。
ケイドは年頃の娘(ニコラ・ペルツが演じるテッサ)と二人暮らしです。娘は短すぎる短パンが似合います。
CIAは、トランフォーマーを敵として抹殺を図っています。
筋肉むきむきの発明家である父親ケイドがプライムを修理していると、政府の黒いトラックが一段となってケイドの家に押しかけてきます。諜報員たちはケイドたちを捕らえプライムの居場所を聞きますが彼は答えません。
すると諜報員は娘に銃口を向けてプライムがどこにいるのかを質問します。
まさに、銃の引き金が引かれそうになった時、隠れていたプライムが飛び出し攻撃して危機を切り抜けます。
ケイドたちとプライムは敵から逃げます。
しかし、プライムはロックダウン(黒い色をしたトランフォーマーで、顔がライフルに変形)に捕まってしまい宇宙船に連れて行かれます。ロックダウンは創造主(不明)の命令を受けてオプティマスプライムを捕らえました。
その時に、ケイドの娘も一緒に連れ去られてしまいました。
ケイドは娘を救うために、地球に生き残っていたトランフォーマーたちと一緒に宇宙船に乗り込み、プライムと娘を救出します。

政府の軍事企業がトランフォーマーの成分等を研究し、新しい生命体を作り出します。その生命体を使えば、トランフォーマーたちに対抗できると考えていたのでした。
敵は大勢いて今のトランスフォーマーでの数では対抗できません。そこでプライムは宇宙船に囚われていた他の囚人たち(なぜか恐竜)を開放してともに戦います。
命の危険を感じた企業の社長は香港へ逃げます。この社長はシードを持っていました。このシードは地球の生命体を破壊し、メタル生命体にする力を持っていました。
プライムはこのシードを取り返し、宇宙へ飛び出しました。

評価:楽しめるが、進行に無理がありだらけてくる、星2.5

トランスフォーマー・ロストエイジは、家族愛がテーマです。本来はSF、アクション映画なのですが、今回のトランスフォーマーは娘を守る父親の愛情を常に全面に押し出しています。
最後のシーンでプライムが空を飛んで宇宙に向かうシーンはなぜ飛べるの?(飛行できてもおかしくないのかもしれませんけど、いままでのシリーズで空を飛ぶシーンは特別なパーツを装備していた時に限られていたから)良くわかりませんでした。
また、なぜ、宇宙に行くの?地球においてもいいじゃないかという疑問も浮かびました。

ロストエイジについてその他諸々のコメント

中国の企業から映画の製作費を出してもらっているので、中国が良い国だとアピールするようなゴリ押しの内容とか、日本を侮辱したり非難するような内容が含まれているのかと思いましたけど、中国企業が悪巧みに加担する内容でしたのでそれほど中国側を支援する内容でなくて安心しました。
それよりこんな映画の内容でよく中国企業は製作費をだしたなと無駄な金に終わったと思いました。どうせなら、もっと良い方の企業として登場すればよかったのに。
また、無理に香港で撮影する必要もないかと。やはりスポンサーには気を使うんだなと思いました。日本でも日本風の家屋や日系人が登場することで日本側のゴキゲンを取ろうとするシーンがありますが、日本人は日本の家屋や日本人の俳優や文化が登場しても喜ばないので
ちょっと無意味なんですよね。海外では母国か母国系の俳優が出演することで、その国の人達が番組や映画を見るみたいなのですが、日本人は海外へのあこがれが強いので自国の文化、俳優には興味が無いと思います。

感想、キャプテンアメリカ・ウィンター・ソルジャーとトランスフォーマー・ロストエイジではどちらが面白かったか?

ストーリー展開とワクワクするのは、キャプテンアメリカ・ウィンター・ソルジャーでした。
特殊筋肉増強剤で背が低くひ弱な男が大きく強くなったキャプテンアメリカです。主演を演じたクリス・エヴァンスがとっても好青年でしかも役柄にピッタリです。スカーレット・ヨハンソンも役柄にぴったりで見ていて飽きません。
しかし、吹き替えが米倉涼子なのでがっかりです。どーしても棒読みちゃんなので、セクシーさが表に出てこず集中できません。これが俳優と声優の違いです。映画に没入できないのです。セリフの語調に気が散ってしまいます。
映画はちゃんとした声優さんを使ってほしいものです。それか、客寄せパンダ版としっかり版の吹き替えを用意してDVDでは選択できるようにして欲しいです。

どちらも面白いのですが、トランスフォーマー・ロストエイジは前半までが面白く後半以降残り40分は無理やり作った雰囲気があって飽きてきます。

キャプテンアメリカ・ウィンター・ソルジャーは、キャプテンアメリカが頑張ります。シールドを自在に使うところが漫画チックですが許せる範囲です。戦闘機をシールドで破壊するところはおいおい、という感じですが。

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