第8回朝日杯将棋オープン戦 羽生名人優勝、渡辺二冠、豊島七段、伊藤真吾五段本戦へ、将棋対局結果、第1から4ブロック観戦感想 2015年1月27日

内容

第8回朝日杯将棋オープン戦 優勝は羽生名人 2015年2月14日

羽生名人が渡辺二冠を破って2年連続4回目の優勝でした。

準決勝 羽生名人VS伊藤真吾五段

解説、山崎八段、山口女流

画像1
resize_150214-0001
10時32分
伊藤真吾五段、中飛車で始まりました。
伊藤真吾五段、角交換しました。

谷川会長が会場に登場しました。

11時17分
画像2
resize_150214-0002
対局の様子、椅子に座っての対局です。
どちらもスーツ姿での対局

11時23分
谷川会長退席しました
羽生名人、飛車先の歩を進めました。

伊藤真吾五段、65歩と進めました。

山崎八段の解説はわかりやすい

11時42分
伊藤真吾五段、秒読みになりました。
伊藤真吾五段の83歩(飛車先)にちょっと羽生名人は予想してなかった様子。

悩んだ末に83飛車として歩を取りました。

11時51分
評価値は羽生名人、わずかに優勢
そして17歩と指しました。
伊藤真吾五段、同香車。
羽生名人また、16歩と指しました。
伊藤真吾五段、同香車。

解説通りに、羽生名人が24桂馬を指しました。

12時23分
羽生名人、大優勢。
画像3
resize_150214-0003

12時26分
伊藤真吾五段、投了しました。
羽生名人、の勝ちで渡辺二冠と対戦になりました。
羽生名人は笑顔で、伊藤真吾五段は当然がっかりの様子。

準決勝 渡辺二冠VS豊島七段

(サブ映像として、解説なし映像のみ)

渡辺二冠の勝ち

朝日杯、決勝 羽生名人VS渡辺二冠

14時30分
先手羽生名人、76歩、渡辺二冠84歩。
そして、羽生名人、56歩と指して解説がびっくりです。
羽生名人は中飛車でしょうか

14時45分
どちらも穴熊になっています。

14時54分
お互い固い守りにしています。

15時17分
豊島七段、登場

15時25分
羽生名人、角の前に香車が迫っていて、ちょっと苦しそう

15時28分
羽生名人、角を捨てるつもりで31角成です。
これで銀を取って、飛車と金を狙うか。
解説通りに進んでいます。

15時37分
羽生名人飛車1つ、渡辺二冠は飛車、角を2つ。
ちょっと羽生名人苦しい。
でも評価値は羽生名人のほうが優勢に出ています。
この評価値はそもそも正しいのか?

75香車と羽生名人がさした手が渡辺二冠を苦しめているような感じです。

15時57分
羽生名人、53角で金と角を狙います
渡辺二冠、角交換で応じます。

16時05分
評価値は羽生名人、大優勢

16時09分
渡辺二冠投了して、羽生名人の勝ちです。
1308勝となり、中原永世名人と並んだそうです。

第8回朝日杯将棋オープン戦 第4ブロック 将棋対局結果、 森内九段VS三浦九段、森内九段敗れる 観戦感想 2015年1月27日(火曜日)開催

第1ブロックから第4ブロックで対局が行われ、対戦結果として
羽生名人、渡辺二冠、豊島七段、伊藤真吾五段の4人で準決勝が行われます。

第8回朝日杯将棋オープン戦  第4ブロック 対戦結果 

第4ブロックは伊藤真吾五段が勝ちました。本戦、準決勝へと進みます。

1回戦
森内九段VS三浦九段 三浦九段が勝ちました

阿久津八段VS伊藤真吾五段 伊藤真吾五段が千日手指し直しで勝ちました。
阿久津八段は頓死だったそうです。

2回戦
三浦九段VS伊藤真吾五段 は伊藤真吾五段の勝ちです

第4ブロック 1回戦  森内九段VS三浦九段  観戦感想 2015年1月27日 午後2時

解説、戸部誠六段 、聞き手、 室田女流二段

先手は、三浦九段です。
先手76歩、後手84歩です。

そして、三浦九段は26歩と飛車先を進めます。
角換わりならず。森内九段が交換しませんでした。

お互い居飛車で進んでいます。

14時25分
01対局場の様子
画像1
メガネをかけてる三浦九段でした。

三浦九段は、解説にもあった84歩を指しました。飛車の動きを止めるのか。

14時38分
1
画像2
検討中です。

14時46分
三浦九段は、85飛車として向かい飛車の形になりました。珍しい形

15時08分
森内九段、秒読みになりました。

15時14分
三浦九段が攻めている感じです。

15時22分
2
画像3
森内九段、33角で取りました。
三浦九段が優勢っぽい

15時35分
となりの阿久津八段の方は、千日手で指し直しとなったそうです。
画像4
3

15時45分
三浦九段が優勢ですが、なかなか攻めきれていない状態です。守りの森内九段です。
森内九段の反撃があるか

16時04分
三浦九段は46香車として飛車を狙います。すでに底歩を打っているので歩が打てない森内九段です。

16時17分
けっこう長い戦いになっています。森内九段、玉を固めています。

16時19分
画像5
4

16時27分
森内九段、詰めるもんなら詰めてみろという感じで守っています。

16時37分
画像6
5

16時38分
三浦九段は、33金と玉の前に打ちました。
これで森内九段、投了です。
三浦九段が勝ちました。

第4ブロック 2回戦  三浦九段VS伊藤真吾五段   観戦感想 2015年1月27日 午後7時

1回戦のときと対局室が変わったように思われましたが、カメラの位置が変わっただけらしいです。

対局前
画像7
2回戦6

7時対局開始
先手、伊藤真吾五段は 56歩と中飛車でしょうか。34歩と三浦九段
中飛車でした。

角交換するでしょうか

三浦九段は44歩で角交換を拒否しました。

19時30分
画像8
7

19時38分
伊藤真吾五段、19玉へ穴熊です。

19時48分
画像9
8
ちょっと検討中
お互い囲いをしっかりしてから戦いに行こうという感じです。

20時12分
お互いじっくりした対局

20時33分
三浦九段は飛車が桂馬で狙われて角と交換をしました。
逃げ場所はあったのになにか策があるのでしょうか
取った角で、相手の飛車を狙いました。

20時41分
伊藤真吾五段、攻めています。

20時57分
三浦九段は頭を抱えています。
解説も伊藤真吾五段が優勢と観ています。

21時10分
お互いまだ詰みません。

21時12分
伊藤真吾五段、64角と銀を狙います。

21時27分
三浦九段は投了しました。
伊藤真吾五段、勝ちです。

第8回朝日杯将棋オープン戦 第3ブロック 将棋対局結果、羽生名人VS丸山九段 観戦感想 2015年1月26日(月)開催

第8回朝日杯将棋オープン戦  第3ブロック 対戦結果 羽生名人進出

羽生名人が第3ブロック進出

1回戦
羽生名人VS丸山九段 は羽生名人の勝ち
村山七段VS窪田六段 は窪田六段の勝ち

2回戦決勝
羽生名人VS窪田六段 は羽生名人の勝ち

第3ブロック 1回戦  羽生名人VS丸山九段  観戦感想 2015年1月26日 午後2時

解説、田村七段、聞き手、中村桃子女流

2時ちょっと過ぎて対局開始、羽生名人ぎりぎりの到着でした。

先手、丸山九段でした。
角換わり
お互いの銀が中央に集まります。
端歩をお互いついてきます。
画像1
1

田村七段の解説はわかりやすいですね。次の手がよくわかります。
画像2
2
54銀と指す丸山九段。それは71角を狙っているそうです。

15時00分
丸山九段、検討中が長い、やっと43歩、金の前に指しました。
取ってちょうだいという歩なので羽生名人は取らないでしょう。
羽生名人、歩は取らずに52金と避けました。

15時11分
羽生名人、25馬で飛車取り
でも丸山九段も73馬で、飛車取りで互いに取り合いです。
どちらか優勢かは素人目にはわからず。ただ、解説の雰囲気では羽生名人が優位みたいな気がします。

画像3
3
15時20分
羽生名人、飛車に角を取らせて、自分は金をとって38飛車と指しました。

15時45分
丸山九段、32桂成で思い出王手。羽生名人、同玉。
見た目詰みそうで詰まなそうな展開で羽生名人が優勢。

15時47分
丸山九段、投了して羽生名人の勝ち。

第3ブロック決勝   羽生名人VS窪田六段   観戦感想 2015年1月26日 午後7時

19時00分対局開始

先手は窪田六段です。
羽生名人、ちょっと風邪気味でしょうか?

先手76歩、後手、羽生名人34歩です。
そして、16歩と端歩をついた窪田六段です。
角交換
そして向かい飛車へ

田村七段の解説がよく当たります。

画像4
4

19時30分
羽生名人、54銀と前へ出ます。
そして、63銀とバックしました。

19時56分
解説予想は、羽生名人は、地下鉄飛車で11飛車を狙っているのではないかということです。

画像5
5
羽生名人、75歩と歩の前にすすめました。

20時08分
予想通り、羽生名人、11飛車に周りました。
羽生名人が優勢みたいですが、窪田六段の粘りでまだわかりません。

20時15分
羽生名人、19香成。その後ろに11飛車が順番を待っています。

20時24分
羽生名人、76桂馬として飛車取りを狙います。

20時51分
窪田六段投了しました。羽生名人の勝ちです。
まだ窪田六段、粘れそうでしたが、解説の詰み手順を見ると詰みは時間の問題でした。
でもすごい粘りで面白い対局でした。

第8回朝日杯将棋オープン戦 第2ブロック 将棋対局結果、渡辺二冠VS永瀬六段は渡辺二冠の勝ち 観戦感想 2015年1月19日(月)開催

渡辺二冠、郷田九段、屋敷九段、永瀬五段がトーナメントで対局します。
特に渡辺二冠(対永瀬五段)、郷田九段(対屋敷九段)がそれぞれ勝ち上がると王将戦(現在進行中)と同様の対局をこの朝日杯でまた見ることができ、今後の王将戦の勝敗の行方を伺うことができます。

第8回朝日杯将棋オープン戦  第2ブロック 対戦結果

1回戦
渡辺二冠VS永瀬六段は、渡辺二冠の勝ち
 永瀬六段がどんどん渡辺二冠を攻めていたので、もしかして勝つかと思われましたが、渡辺二冠の受けが固く攻めが終わりました。

郷田九段VS屋敷九段 郷田九段の勝ち
(解説のみ)

決勝2回戦 
渡辺二冠VS郷田九段 渡辺二冠の勝ち

第2ブロック 1回戦  渡辺二冠VS永瀬六段  観戦感想 2015年1月19日 午後2時

解説:佐々木慎六段 聞き手:熊倉女流初段
持ち時間40分

14時 対局開始
先手渡辺二冠84歩、後手26歩で始まりました。
角換わり交換
画像1
渡辺二冠対局1
どんどん進みます
どちらも居飛車

どちらとも と金で飛車を攻めます。珍しい戦い。
お互い角で飛車取りを狙います。どちらもすぐに飛車を取りません。

76桂馬で攻める永瀬六段。

14時37分
永瀬六段飛車を取りました。
そして持ち駒を49飛車へ
見た目は、永瀬六段が攻めてます。
69龍と攻めます。

しかし、渡辺二冠の金銀が守ってここで永瀬六段の攻撃が止まります。

14時47分
画像2
対局2
今度は34桂馬と渡辺二冠が攻めます。

15時00分
画像3
対局3
渡辺二冠が角で飛車を取らないのがすごい。このまま飛車を封じ込め

ようやく飛車をとった渡辺二冠

15時17分
44桂馬で攻める渡辺二冠。ゆっくりお茶飲む余裕。

15時22分
渡辺二冠23角を指し、
永瀬六段投了、渡辺二冠勝ち

郷田九段のほうはまだ対局中でした。

第2ブロック決勝  渡辺二冠VS郷田九段  観戦感想 2015年1月19日 午後7時

王将戦と同じ対局になりました。

19時 対局開始
先手渡辺二冠76歩で角道を開け、後手郷田九段84歩と指しました。
角換わり
どちらも居飛車です。

その後、渡辺二冠は48飛車へ

19時40分
ちょっと硬直状態
画像4

対局4
19時45分
ネクタイをいじる郷田九段、迷っている様子

20時06分
渡辺二冠12と金、郷田九段同香車と取って、渡辺二冠12歩として
郷田九段が香車で歩を取りました。
どちらが良いのか未だわかりません。

20時13分
画像5
対局5

20時16分
渡辺二冠、1分将棋になりました

20時19分
渡辺二冠42角成と金をとって飛び込みました。郷田九段飛車で馬を取りました。
ちょっと大駒を損したような気がしますがどんな策があるのか?

20時25分
渡辺二冠53金と指して右斜め上の飛車を取ろうとしています
郷田九段も一分将棋になりました

20時27分
渡辺二冠、42金で飛車取りました
これは、渡辺二冠優勢か

渡辺二冠、43銀で金の前に指しました。郷田九段ちょっとつらい顔

20時31分
渡辺二冠、72飛車

20時38分
ちょっとまだ勝負はつきそうにありません。
画像6
対局6
20時59分
渡辺二冠、11龍と攻めます

21時02分
22金まで
郷田九段投了して、渡辺二冠の勝ちです。

第8回朝日杯将棋オープン戦 糸谷竜王VS豊島七段 、将棋対局結果、第1ブロック観戦感想 2015年1月16日

昨年2014年、森内元竜王に勝った糸谷竜王と羽生王座に挑戦して敗れた豊島七段との若手対決です。この二人は今後も、羽生名人、王座や渡辺王将からタイトルを奪取する若手になるのでしょう。

解説は近藤正和六段、聞き手は藤田綾女流
持ち時間40分

第1ブロック結果 糸谷竜王VS豊島七段他 第1ブロック勝者は誰か?

豊島七段は糸谷竜王に勝ち、久保九段に勝った稲葉七段と対戦しました。
そして、豊島七段が稲葉七段に勝ちました。
豊島七段強いです。
次は第2ブロックの対局(1月19日)です。

第1ブロック 糸谷竜王VS豊島七段 観戦感想 2015年1月16日 午後2時

糸谷竜王、豊島七段対局中画像
14時開始
奥の方には久保九段と稲葉七段の対局の様子が見えます。
先手26歩飛車先から始まりました。
角換わり決定
持ち時間が40分なので、どんどん進みます。
どちらも居飛車か。
飛車を48にした糸谷竜王。また、28飛車になり、穴熊です。

14時32分
飛車を取られた豊島七段ですが、攻めているのは豊島七段です

14時56分ごろ
画像
対戦中

豊島七段が攻めていますが、未だ詰みそうになく竜王が反撃するのか
見た目の優勢は豊島七段
でも竜王は持ち駒に飛車あり

15時10分頃
状況が変わって、互角かもということです。
でも豊島七段は持ち駒に飛車角あります。

15時15分
見た目、竜王が優勢

15時23分
またまた形勢が変わりました。
豊島七段が優勢
飛車を取りました。

15時33分
88飛車を指す豊島七段、合駒銀で応戦の竜王
豊島七段角を指して竜王が投了。
豊島七段の勝ち

1ブロック決勝 豊島七段VS稲葉七段 観戦感想 2015年1月16日 19時

ブロック決勝1
豊島七段は2月のトヨタ自動車将棋(羽生名人)に出場し稲葉七段は電王戦ファイナルに出場します。どちらも今後の対局が楽しみです。

豊島七段VS稲葉七段 結果

豊島七段の勝ち

豊島七段VS稲葉七段、対戦状況

19時開始
先手は豊島七段、
一手損角交わりで始まりました。
豊島七段は穴熊です。

持ち時間が40分と短いのでどちらも指し手が早いです。

19時10分
攻めてる稲葉七段

19時28分
豊島七段、91角成、92馬と進行中
画像1

19時33分
豊島七段検討中

19時36分
馬で銀をとった豊島七段、これはちょっと損したか
32銀から43銀成へ

19時43分
解説通りに55桂馬を指す豊島七段

19時52分
58銀で馬をとりにいく豊島七段

20時00分
どちらも互角っぽい
ちょっと稲葉七段が優勢か

20時11分
豊島七段、1分将棋になりました。

20時19分
74香車と飛車の前に指す稲葉七段。これは辛い豊島七段
飛車を取られる

20時28分
稲葉七段も一分将棋です。

20時33分
見たところ豊島七段優勢
お茶を飲む稲葉七段、なんとなくあきらめムードか

豊島七段 74銀でそろそろ相手を詰みますか?

20時34分
画面2
ブロック決勝投了図
稲葉七段投了して、豊島七段の勝ち

関連リンク

電王戦、大晦日リベンジマッチ、森下卓九段 VS CPツツカナ、結果は? 指掛け2014年12月31日

第64期王将戦 渡辺王将VS郷田九段、2015年1月11日第一局 初日、二日目 勝敗は渡辺王将1勝

こちらの記事もどうぞ