楽天APIを使ってアフィリエイトで稼ぐ、アフィリエイトリンクを作成する方法

楽天APIを使ってアフィリエイトで稼ぐ、アフィリエイトリンクを作成する方法

アフィリエイトリンクを作成する方法(導入編1) by PHP 

導入編では、楽天APIの簡単な説明をします。次回以降で、PHPを使用してデータを取得等の説明をします。

楽天APIとは

「楽天商品検索APIは、楽天市場の商品(共同購入商品・オークション商品(略)は除く)の情報を取得することが可能なAPIです。」
つまり、楽天APIを使えば、一度に大量のアフィリエイトリンクコードを作成することができます。
楽天APIを使用しない場合、通常は1件毎にアフィリエイトリンクを取得してブログに貼り付けていますが、1件毎なので手間がかかります。
もう少し効率を上げて、1回の検索で10件程度の商品リンクを取得できれば、非常に効率が上がります。
同じ商品が複数ヒットする場合もあれば、商品名が同じでジャンルが異なる商品が複数ヒットする場合もあります。想像している商品とは異なる商品がヒットする場合もあります。

利用条件:楽天会員(アプリID、アフィリエイトIDが必要なため)


(実際には改行せずに1行につなげてリクエストしてください。)
https://app.rakuten.co.jp/services/api/IchibaItem/Search/20140222?applicationId=[アプリID]
&keyword=%E7%A6%8F%E8%A2%8B
&sort=%2BitemPrice

PHPで使用するコマンドを使ってXML ドキュメントから文字列または数字を取り出していきます。
file_get_contents
simplexml_load_string

アフィリエイト収入を得られるか?

アフィリエイトで稼ぐには、まず、購買者が自分のブログやサイトを訪問し、楽天アフィリエイトリンクをクリックしてもらう必要があります。

そして、該当の商品もしくは他の楽天ショップの商品を購入してもらわなければなりません。アフィリエイトの収入が発生する条件はクリックをした商品である必要はありません。楽天ショップ内の商品(一部除く)であればどのお店の商品でも構わないことになります。
つまり、一般の現実のお店と同じように、訪問者が増えればクリック率も上がりますし、購入率も増加します。
如何にして訪問者が増える仕組みを作るか、訪問者が増える記事、コンテンツを掲載するかがアフィリエイトで利益を上げる鍵になります。
ただし、一石一鳥でうまく事が運ぶことはありません。どんなに良い記事を書いてもグーグルの検索ページに上位入賞しなければ誰も訪問してくれませんし、クリック率も上がりません。
常におもしろい内容を記事に掲載し、定期的に訪問してもらえるコンテンツの拡大、仕組みを作り上げる必要があります。
アクセス数、ページビューが増えることでクリック率が上昇していき、売上も上がっていきます。まずは、アクセス数、ページビューを増やしていきアフィリエイトで利益を上げるようにしましょう。
情報商材にはいろいろなネタやノウハウが記載されていますが、こういった情報商材には当たり外れが多いので、出来る限り自分で調べたり、考えたりして利益を上げるようにしたほうが良いと思います。情報商材の中には、ネットで調べればすぐに分かる程度の内容を載せたものやすでに古くなった情報を最新の情報であるかのごとく記載して販売しているものもあります。くれぐれもそんなゴミ商材を買わないようにしましょう。

https://webservice.rakuten.co.jp/document/楽天API一覧

(2)楽天APIを使ってアフィリエイトで稼ぐ、アフィリエイトリンクを作成する方法(2) by PHP 

楽天APIを使ってアフィリエイトリンク作成プログラムを作る

楽天サーバに接続してXMLデータを取得

楽天サーバに接続してXMLデータを取得するまでのPHPスクリプトを作成ます。
接続のURLに間違いがないかを確認するためのスクリプトになります。取得したデータを一覧したり、htmlファイルとして出力するところまでは実施しません。

スクリプト言語:PHP

・xml形式でデータを取得simplexml_load_string
楽天サーバーに接続可能か、データ取得ができるかチェックします。
$rec=file_get_contents($req);
$f_simpledata=simplexml_load_string($rec);

以下のコードはターミナルで実行できます。サーバにアップして、ブラウザからでも開くことはできること思います。

次のXMLはPHPで実行するためのものではなくて、単なる参考XMLの一部です。上記の検索で得られた結果とは無関係のものです。

(3)楽天APIを使ってアフィリエイトで稼ぐ、アフィリエイトリンクを作成する方法 by PHPスクリプト

第2回では、楽天サーバに接続してデータを取得するところまでのPHPでスクリプトを作成しました。
 今回は取得したデータを元にhtmlタグを使ってhtmlファイルとして出力するスクリプトを作成します。いわゆる静的なhtmlを出力します。このhtmlファイルにより多くの情報を付加してご利用のサーバ等にアップして楽天アフィリエイト収入を得ることが可能になります(タイトル、見出し等の変更はしていないので変更する必要があります。)。ただ、グーグルの検索エンジンに検索されるにはいろいろなSEO対策を施したりしてほかのサイトの同様のページに引けをとらない内容にする必要があります。

アフィリエイトリンクを挿入したhtmlファイルの作成、出力

第3回の作業内容
1.楽天サーバからデータを取得(第2回と同じ)

2.件数ごとにhtmltタグを付加

3.htmlファイルの出力(1ファイルのみで最大6件の商品コード)

今回は、1回の検索で最大6件の楽天アフィリエイトURLを含んだhtmlファイルを作成します。作成するのは、1検索で1ファイルの出力になります。なお、検索キーワードによっては検索数がゼロのこともあります。これは、商品自体がないときや在庫がない場合が考えられます。その場合は他のキーワードを入力して再度実行することになります。検索によって取得したデータ最大6件を表示させる程度のシンプルなhtmlファイルになります。そのため、SEO対策等の処理は行いません。メニュー等も作成しません。より多くの件数を取得したい場合やファイル数を増やしたい場合は、検索回数を増やしたり、取得データ数を上げることで、複数のファイルを出力する仕様に変更して多くのアフィリエイト用htmlファイルを作成することができるでしょう。

・注意点
連続して楽天サーバに接続する場合は、できるだけ間隔を空ける必要があります。これは楽天側のサーバの負荷を低減するためです。あまりにもサーバに負荷のかかる検索処理を行うと強制的に接続をブロックされたり、一定期間接続できなくなるかもしれませんので注意してください。

PHPスクリプトソース、htmlの構成

ひな形htmlのソース
ひな形のhtmlの中に置換用の文字列を入れておきます。今回は「start」になります。この文字列を楽天アフィリエイトURLの文字列と置換します。そして、
htmlファイルを出力します。

PHPスクリプトソース

実行後のターミナルの出力結果

出力されたhtmlのソース

作成したタグUL、LIタグを使用しました

出力結果の一部

(4)楽天商品ランキングAPIを使ってアフィリエイトで稼ぐ、アフィリエイトリンクを作成する方法 by PHPスクリプト

第3回では、商品検索APIを使って楽天サーバに接続してhtmlとして出力するPHPでスクリプトを作成しました。
 今回は、楽天APIのランキングAPIを使用します。商品検索は実際に商品名がわかっている場合に利用できます。でも売れ筋かどうかはわかりません。ランキングなら、売れ筋の商品、人気商品がわかることになります。

楽天商品ランキングAPI (version:2012-09-27)(外部サイト)

(動画予定)

いくつかの引数が異なりますが、基本的には同じ構成になります。
楽天商品ランキングAPIはジャンルID、genreIdを使用します。前回の商品検索では、キーワードを設定しましたが今回はこのジャンルIDに変わります。
 ジャンルIDとは、商品分類別のIDでお菓子のID、洋服のIDなど様々な商品のジャンル、分類ごとにIDが割り当てられています。このジャンルIDごとに商品の売上げランキングが集計されています。
 例えば、お菓子のチョコのランキングを知りたければ、チョコのジャンルIDを設定すれば、チョコのランキングデータ(商品情報等)を取得できます。
売れ筋の商品をブログやホームページに掲載することで、訪問者が興味を持ってそのリンクをクリックしてくれるかもしれません。
他にも世代別、性別を指定する事もできます。今回は、ジャンルIDのみでPHPスクリプトを作成しました。

ジャンルIDをどうやって知るのか?

rakutenのランキング市場トップへ移動します。
ジャンル一覧がありますので、そのジャンル一覧のジャンルのどれかにカーソルを合わせると、ブラウザウィンドウの下のところにリンクのURLがポップアップします(ブラウザの種類や設定によってはURLがポップアップしないかもしれません。その場合は、クリックしてページを移動し、移動したページのURLを見てみましょう)。
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ジャンルID
例えばパソコン・周辺機器はhttp://ranking.rakuten.co.jp/daily/100026/のようになります。
ここでURLの文字列の終端側の数字がジャンルIDになります。
「100026」
この数字がパソコン・周辺機器のジャンルIDです。つまり、パソコン・周辺機器のランキングを取得したいときは、この「100026」を使用します。
ただし、「100026」を使ってパソコン・周辺機器を検索すると売れ筋ランキングはわかりますが、あまりにも商品の幅が広すぎてしまいます。その場合はより、ランキングの範囲を絞る必要があります。
その時は、先ほどのジャンルIDを調べた時と同様に、知りたいランキングのジャンルをチェックします。
ちなみに、より細分化したジャンルIDを調べて、ランキングデータを取得しようとしても売れていないこともありますので、データを取得できません。その場合は1つか2つ上の分類に戻って検索をする必要があります。
画像2
ランキング2

パラメータ
period=realtime
リアルタイムランキングを取得を設定します。
ランキングAPIでは、検索数(商品数)を指定できません。ランキングのページ(最大34品目)分の商品情報を取得します。

PHPスクリプトソース、htmlの構成

ひな形htmlのソース
ひな形のhtmlの中に置換用の文字列を入れておきます。今回も第三回と同じで「start」になります。この文字列を楽天アフィリエイトURLの文字列と置換します。そして、htmlファイルを出力します。

PHPスクリプトソース(第三回とほぼ同じで商品ランキングAPI及び必要なパラメータが異なるだけです)

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