ドクター・ハウス シーズン8ネタバレ注意、感想 ハウスの最後

天才医者、ドクター・ハウス シーズン8 ネタバレ注意、感想

天才診察医 ハウスのドラマもシーズン8で終わりです。
ヒュー・ローリーさん演じるグレゴリー・ハウスをこのドラマで見るのはこれで終わりですが、映画にも出演しているベテランでトゥモローランドにも出演していました。トゥモローランドを映画館で見て、ハウスだと心のなかで叫んでました。

医療ドラマといえば、ERが有名です。ERは緊急医療の現場で働く病院の医者や看護師、患者の人間ドラマです。瀕死の状態の患者を僅かな時間で命を救うドラマです。救える時もあれば救えない時もある。また最善を尽くしても医療ミスもあり、医者の苦悩が感じられてとても重いドラマでもありました。

ドクター・ハウスも緊急医療とは違っていますが、大筋の内容はほぼ同じです。難病の患者がドクター・ハウスを頼って診察に訪れます。
診察方針が決まり、病気が治ったと思ったら別の病気が発生するという病気もあります。
万能な薬という物はなく、ある病気を直せるけど、別の病気を誘発してしまうという副作用が存在する怖さを思い知らされます。
医者は薬の知識や副作用をしっかりと把握する必要が有ることを知らされました。

感想ネタバレです。
以下ご注意

新メンバー

新しく韓国系のメンバー、パク(小柄でメガネを掛けてオカッパ頭)が加わる。そして、黒人のフォアマンが病院長だった。
オデット・アナブルさん演じるアダムスが美人で紅一点です。

画像
odette-annable

刑務所から仮釈放で出所したハウス。刑務所に入れられたことで性格や態度が改められたかというとそうでもなく、相変わらず、傲慢で自己中心的で、結果を知りたいという欲望のみに動く男だった。

ウィルソンは、末期の癌であることが判明し、うろたえる。そして、ハウスにすがりつく。
ハウスは親友のために、化学療法のサポートをかってでる。しかし、その成果はなかった。

ハウスは、自分のいたずらが事を大きくして、刑務所に戻されることが決まった。死にたくなり、最後に診察した患者と廃墟のビルの中にいた。ビルは火事でハウスが逃げようと思えば逃げられるが、死にたいと思うハウスは逃げようとしない。ハウスの頭のなかに、いろいろな人間、過去に死んだ人間、ハウスに関わった人間たちが幻覚として生きろと語る。
ハウスがビルから脱出しようとしたとき、ビルが火によって爆発した。おそらくハウスは助からないと思われたが、、、、

ハウスの最後

ドクター・ハウスの最後では、ハウスは死んだと思われた。
自分の死を偽装したのだった。
死を偽ったハウスと余命わずかのウィルソンは、大型バイクにまたがり旅に出た。

感想

ファイナルシーズンでハウスが良い人間になって、人から尊敬され、愛される人間に成って欲しいと思ってましたが、人の性格は変わらないというのをある種強調して終わったドラマでした。

人の性格は変わらないとよく言われます。確かにすぐには変わりません。変わるには、5年、10年以上必要だそうです。それか、とてつもなく不幸になる時だそうです。会社を首になってホームレスになるとか、交通事故で車いすの生活になったりといままで順風満帆の生活から一変するとき、人は変わるのだそうです。

ハウスは不幸になることはあってもハウスにとっては不幸すらどうでもよいと思える状態であり、性格を変える必要がなかったのでしょう。

こちらの記事もどうぞ