映画感想 インターテスラー 時空を越えて娘にメッセージ ブラックホール

インターテスラー 時空を越えて娘にメッセージ ブラックホール

滅亡に瀕した地球はまるでテレビアニメの宇宙戦艦ヤマトの地球のように滅びようとしていた。
作物は育たず 人類の食物は実らず人類だけでなく地球も滅びようとしていた。
元ナサのパイロットだったクーパーはある日娘の部屋で不思議な現象に遭遇した。部屋のある場所だけ重力が異なり、重力の変化で床に積もった砂の積もり具合から二進数の信号で解読すると座標を示していた。
興味を持ったクーパーはその地点に行くとそこは秘密のナサの研究だった。
そして宇宙のある場所に向かうためにパイロットになるよう進言された。
出演 アンハサウェイ

感想

このインターテスラーは当初見るつもりが無かったのですが、ユーチューブに映像の一部が公開されていて四角いロボットが変形しながらアンハサウェイを助けるシーンがあってなんだ?と思ってみたら意外にも面白かったです。
最近の映画は火星とかで生きるために何をしなくてはならないのかといった作品が増えています。現実の世界で火星にロボットをおくって火星の地表を探索したりして火星のことを調べています。

しかし火星に行くのに何年もかかるそうです。隣の星といってもちょっと行ってすぐ戻ることはできません。
このインターテスラーでも時間に関するシーンが登場します。

宇宙は広すぎるために目的地に到着するまでに年寄りになるか寿命が来て死んでしまいます。

そこで冷凍睡眠で数ヶ月数年を寝て過ごします。
相対性理論によればスピードの速い星と遅い星では時間の流れが異なり浦島太郎のように自分は歳をとらず周囲の人間が歳をとって知り合いがみんな死んでたような感じになるらしいです。
このインターテスラーでもたった数時間星にいただけで時間の流れが異なり同じクルーでも20年も時間が経過してしまったシーンがあり、まさに宇宙という広大で神秘で謎に包まれた世界で過ごすと人類の培った知恵というものがいかにちっぽけで人間にできることは小さく少ないものだと感じました。
また人類が地球から離れていくというシーンでは

手塚治虫先生の作品でゼロマンという作品があります。リスから進化した人間と猿から進化した人類とが戦うというストーリーですが、リスから進化した主人公は人間に育てられた影響からか人間の味方になります。そしてストーリーは地球がある装置の影響で氷河期になり人類が地球を離れて金星に向かいます。しかしまた地球に戻ってきます。

地球が人類の生息できない場所になったとして果たしてこれから人類は宇宙で第二の地球を探せるのでしょうか?
それとも地球とともに滅びるのでしょうか?

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