宮崎県民はうどん好き。でも実家はうどんもラーメンも別にどっちでも派だったといまになって気づく。
内容
ふたみうどん研究所(うどん屋さん)に行ってみた、感想 宮崎県都城市
北諸県郡の実家の近くにうどん研究所があります。といっても車で15分ほどかかります。うどん研究所なるものが、都城市に存在するのが気になっていました。
たまに、通りがかって何台も車が駐車しているので、料理がうまいのではないかと想像させます。
そこで、土曜日に叔父と二人で行ってきました。父親はあまり外食が好きでないのでお昼ごはんは自宅で食べると行っていました。
午後1時頃着いたら、すでに駐車場はほぼいっぱいでした。
早速お店に入るとお客さんいっぱいで、カウンター席に案内されました。
お座敷もあります。
お店の雰囲気的に活気がありました。
初めてだったので、うどん研究所 ホームページhttp://www.futami-udon.com/index.html の案内通りに野菜天ぶっかけを頼みました。お値段は600円だったと思います。
研究所といっても、ビーカーやフラスコで麺を茹でているわけではなく、カウンター前のきちんとした調理場で料理しています。
お味感想
うどんの冷麺にしました。
暑い時はやっぱり冷麺でしょう。
天ぷらがちょっと固い。天ぷらは海老天は別料金です。茄子の天ぷらは付いていませんでしたね。かぼちゃとさつまいもときのこ類と名前がわからない知らない葉っぱの天ぷらでした。記憶違いでなければですけど。
天麩羅の衣はパリッとした感じよりは、衣が固めといったほうが良いでしょう。
固いものを噛むと歯が痛いには人はオススできません。私がそうなので余計固いと感じたのかもしれません。
麺についてはしっかりとした腰があり味は良かった。
ちょっとカウンターだとゆっくりできないのと、やはりお客さんが多いのでゆっくりしては悪いかなと思ってしまい慌ただしく食べてお勘定を済ませるという感じになってしまいます。これは仕方なく。
総合的に星をつけると2つでしょうか。無理して食べに行くほどではないけれど近所で行くなら、このお店という感じです。
うどん研究所の住所は
グーグルマップへ
269号線から久留米運送かモナコパレスのパチコン点を目指します。
営業時間が午後3時までなので(ラストオーダーも3時)なので、夕方食べようとしても営業してませんのでご注意ください。
ちなみにちかくに「めんくい」という昔ながらのうどん屋さんっぽいうどん屋さんがあります。
こちらも時間帯は駐車場がいっぱいになります。
というより、ここらへんで美味しい飲食店が少ないといったほうがよいでしょうか。