パディントン ぬいぐるみじゃなくてクマが話す
ぬいぐるみが話す映画はテッド、でもこのパディントンは生きた動物の熊です。しかも礼儀正しい子グマさんです。
熊が人間の言葉を話しお互いに意思疎通ができちゃいます。
そしてテッドと違って小さなお子様でも見ることができます。
あらすじ
ロンドンの探検家がペルーの熊一家と知り合いになった。そして探検家がいつかロンドンに遊びに来いと誘った。この熊たちはジャングルの中で、まるで人間のような生活をしていた。なぜ動物が人間のような生活をしているのかは不明。
時が経ち甥っ子の熊がロンドンの探検家を探しに行った。
熊のパディントンはたまたま知り合った家族の家に居候することになった。しかし熊だから人間らしい生活に慣れるのは大変というか、なぜ熊が話せて意思疎通ができることに驚かない出演者たち。
そこへかつてペルーを探検した探検家の娘がパディントンを剥製にしようとパディントンを誘拐する。この娘を演じるのはニコールキッドマンです。やっぱ美人です。ニコール・キッドマンは今回悪役なのがちょっと残念。できれば、パディントンを受け入れる家族のママさん役だったら良かったのにと思います。
でも家族がパディントンを救います。
感想
最初レンタルするときはぬいぐるみが人間のようになった映画かと思いましたが、主人公は生きた熊でした。CGですが毛並みがすごくて本物のようです。
パディントンが面白いかというとすっごく面白いわけでは無いですが暇つぶしにはなります。
評価は5段階で2でしょうかね
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可愛いぬいぐるみはいつになっても好まれるくまさんです。くまのプーさんでも有名ですね。
野生の熊は獰猛でいつ襲われるかわかりません。でもぬいぐるみの熊やくまのプーさんなら襲われることがないので安心ですね。