内容
アニメ感想 ファインディング・ドリー 感想 ドリーが親を探す/ヒットマン、遺伝子組み替え暗殺人間
ファインディング・ドリー 感想 ドリーが親を探す
感想
あーそうか、魚も親が恋しいんだね。そうだね。親が見つかってよかったね。
おいおい、そう簡単に見つかるのか、タコが車を運転できんのか、というツッコミが多い内容でした。
でもタコのキャラがとてもよかった。
水の表現が素晴らしい。キャラクターがいないと本物だ。
ヒットマン 遺伝子操作の暗殺者
あらすじ
遺伝子組み替えにより最強運隊を目論む組織に対抗するコードネーム47
その秘密を握る人物の娘を探す。
実は最強の遺伝子はその娘だった。
ターミネーターをモチーフにした内容と思った。
シュワルツェネッガーが47で娘がサラコナー。
娘といっても少女ではなくて20代の女性です。
感想
ヒーローズで悪役となった俳優が敵役として登場。確かゲイであることを発表しました。しかしアクションが歯切れが悪くて面白くない。
主人公47が敵か味方かわからず冷徹な殺し屋の雰囲気がありすぎて単調な映画になってる。
娘役がセクシー担当ならもっと熱心に見たけれど。