2D アニメーション作成ツールSPINE トライアル版あり、有料

2D アニメーション作成ツールSPINE トライアル版あり、有料

特徴

アニメーションの作成にボーンを使う。
英語版だけど、一部日本語メニューも表示される。
タイムラインでフレーム毎にパーツの動きを設定できる
ボーンで動きの範囲を指定できる。
フォトショップやGIMPから出力用のプラグインがある
ランタイム版を使えば、Unity、COCOS-2D-X、UnrealEngine、HTML、XCODE(SWIFT、SpriteKIT、サードパーティ版)などにエクスポートしてゲームが作れる。

価格

69ドル(Essential)(約8千円くらい?)
299ドル(Professional)(約3万6千円くらい?)IKを使うならこっち
2200ドル(年間収益が 50 万米ドル(約6千万円ほど)を超える企業の場合)

日本語公式サイト

http://ja.esotericsoftware.com
引用
「ゲームに命を吹き込む、大切なアニメーション。当社では、優れたアニメーションづくりには、強力なソフトウェアだけではなく強力なワークフローも不可欠だと考えています。Spine は 2D アニメーション専用に開発されたソフトウェアで、魅力的なアニメーションの作成、そして完成したアニメーションのゲームへの統合に効率的なワークフローを提供します。」

感想

いわゆる昔のMacromedia DirectorやFlashみたいなツール。
動かしたいパーツをLayer毎に分けて、そのパーツにボーンを付けて動かす。
動かすパーツは領域を設定して拡大縮小ができるので、なんとなく奥行き感、立体感を醸し出せる。
でもそれは、作る側がそうやって見せる演出を付けているので、実際にやってみると思い通りのアニメーションを作るのは簡単ではないだろう。

 Mac版でインストールして見たところ、アプリの動きは軽快です。アニメーションの設定やボーンの設定はユーチューブの動画を検索して、学習する必要があります。

ユーチューブの動画を見ると、静止画からこれだけの動きをつけられるのなら、買いだ。と思った反面、それだけの苦労をするなら、Blenderでアニメーションを付けても一緒じゃんと思った。
しかし、Blenderといえど、髪の毛とか胸とかスカートとかの動きを、理想のアニメーションとして動かすのは難しい。
静止画をイメージ通りに動かすほうが直感的でわかりやすく、不足の画像や色合いが生じたらその都度追加修正すればよい。
Blenderなどの3Dオブジェクトは多少なりともレンダリング処理が入るので、実際に見た目が変わってしまう。
なので、ある一定方向からしか、見えないような2Dゲームなら買っても損はない。
しかし、個人でこれだけのアニメーションを作成するかというと無理だなぁと思うが、うねうねした動きを入れたい場合やIKで動きをさせたい場合は、個人であっても必要となるツール。
IKをプログラムで作るには無理があるし。

結論

2Dゲームを作りたいなら買い。
でもBlenderが使えるなら無理して買う必要はない。
レンダリングするかUnityにポリゴンデータをインポートすれば良い。
でもアイフォンの場合は、レンダリングした画像を単にパラパラアニメーションなら良いけれど、細かい動きさせると面倒なのでアイフォンアプリを作りたいならSwiftを使うとすれば、やっぱり買いかなぁ。

アニメーション作成ツールSpine学習中 2017年6月3日

今日わかったことメモ

ボーンを設定するときは、画像を選んで親がボーンになる。
つまりボーンを動かすと画像が動く。

細かく画像の領域を選択できるのはProfessional版でないとできない。安いEssentialはできないので買うなら高いほうが銭失いにならない

とりあえず、GIMPに出力用のプラグインを入れた。
ファイルメニューに「EXPORT TO SPINE」と表示される。
プラグインを入れてメニューに表示されないときは、GIMPを再起動すればOK

次回は、なにかアニメを作らないと勉強にならない。
カニのアニメを作ってみるか
それとか乳揺れアニメを作ってみるとか
ロゴアニメでも良いかも

spineでロゴアニメを作ってみようかと
難しいことをしようと思わない
ポンポンジャンプしたり上下に伸びたりレベルでおk
回転しながら一文字ずつ左から右側へ転がってきて整列する

回転前方から見た奥行きのある回転時計向き回転では無い
手前から奥へ登場するシンプル

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