アイフォンアプリ公開してみて、がっかり
幾つかアイフォンアプリを作ってみてある結論がでました。
結論
・ゲームタイトルは重要
わかやすいゲームタイトルが内容を推測しやすいのでダウンロードされやすい
変なタイトルはダウンロードされない。
・メジャーな分野よりブルーオーシャンをねらえ
今回スペースエータンゴーイックという意味不明な名称(できるだけタイトルがかぶらないようにしたつもり)で英単語を覚えるゲーム(?)を作りましたが、さっぱりダウンロードされていません。
個人が作るレベルのアプリはレッドオーシャンを狙っても全く相手にされません。
ブルーオーシャンのような誰も手を付けていないか競争相手が少ないところで争うべき。
・ダウンロードされるかどうかは公開しないとわからない。
でも、公開しないとその結果はわかりません。大した機能がないのに大人気。すごい機能があるのに全くダウンロードされないアプリも多数あります
感想
アイフォンアプリを公開すれば、そこそこ広告収入が得られるのかと思いきや、アップルデベロッパー会員料すらほどとおい広告収入です。
まだ楽天アフィリエイトのほうが稼げます。
アイフォンアプリも作れば儲かるというのはありません。
やはりある程度狙いを絞って、ダウンロードされやすい内容、ゲーム性を考える必要がありそうです。
需要と供給とブルーオーシャンです。