北朝鮮とアメリカの攻撃は物量と破壊力による単純戦略

北朝鮮とアメリカの攻撃は物量と破壊力による単純戦略

北朝鮮とアメリカの軍事力を比較すれば圧倒的にアメリカが優っています。
日本が仮にアメリカと戦争しようとシミュレーションをすれば日本が負けると判定され、戦争はしないと判断されるでしょう。
日本の軍事力は世界でも優秀な部類であり、そのような軍事力を持ってしてもアメリカにはかないません

本来軍事力で差があれば、アメリカに挑発的な態度をとらずにアメリカに迎合するはずですが、北朝鮮はアメリカを挑発しケンカを売っており、政治的にも民間レベルでも非常に危険な状態に陥っています。

圧倒的な軍事力と即戦力を持つアメリカが北朝鮮を攻撃できない理由は核を平気でアメリカかグアムか沖縄に向けて発射するからです。

アメリカはいつでも北朝鮮を攻撃し制圧できるのですが、相手が核ミサイルを保有しいつでも発射できるため、アメリカが宣戦布告をした途端に北朝鮮は核ミサイルをアメリカ グアム沖縄のいずれかか全てに向けて核ミサイルを発射します。

飛んでいる鳥を撃ち落とすには、飛んでいるコースがわかっていてしかも、銃の弾のスピードが鳥が飛ぶスピードよりも圧倒的に速ければ命中する確率も上がります。

それと違ってミサイルの場合、ほぼ同じスピード同士のミサイルで撃ち落とすことになりほとんど不可能に近い。つまり北朝鮮から発射された核ミサイルを撃ち落とすことはほとんど無理でしょう。

そのため、アメリカは北朝鮮に攻撃できずそれがわかっている北朝鮮はさらにアメリカに対して挑発的な行動を取ってきます。

北朝鮮のこのような挑発行為をさせない方法は、中国が北朝鮮の行為をやめさせるか、
金正恩をこの世から消し去るか幽閉する必要があります。
アメリカの特殊部隊が北朝鮮に潜入するためには中国の協力が欠かせません。
中国がアメリカの作戦に同意し中国側から北朝鮮に潜入し金正恩を誘拐し、アメリカのアラスカにでも幽閉します。それかフランスに連れていき、金正恩がフランスに亡命したと表向きに発表する方法もあります。
韓国の協力は期待できず返って北朝鮮と韓国の不和を生むとともに、韓国にいる北朝鮮のスパイに情報が筒抜けになってしまい、作戦自体が成功しません。

圧倒的な戦力を持つアメリカでも核ミサイルを保有する痩せた狐を捕らえることができないアメリカは太った豚に美味しい餌を与えても、食べられるだけ食べられて、損をすることになるのでしょう。

アメリカの戦略は単純に力と量です。戦略とは言えず知能戦でも交渉でもありません。

だから戦争で勝ったのは力と物量で押し切れた戦争だけです。
互角の相手では、勝っていません。
つまり戦略が単調なのです。
このままではずっと北朝鮮の核ミサイル開発は続きいつまでもアメリカは挑発行為に悩まされてしまうのでしょう。

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