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ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン3第三章、感想ネタバレ、あらすじ、ターガリエンは軍隊を整える

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ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン3第三章、感想ネタバレ、あらすじ、ターガリエンは軍隊を整える

ゲーム・オブ・スローンズは、王家であるバラシオン家、父を殺され反旗を翻すスターク家、王の座を狙う家臣のラニスター家、かつて玉座を奪われ再び奪還しようとするドラゴンの末裔と呼ばれるターガリエン家の物語です。

ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン3のあらすじとしてはあまり大きな変化はありません。
しかし、スターク家の長男ロブと妻、そして母が殺されました。
ターガリエンのカリーシが軍隊を得て、着々と戦争の準備をしています。
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海外ニュース見出し、イギリス、エリザベス女王の衛兵の楽団がゲーム・オブ・スローンズのテーマ曲を演奏|テイラー・スウィフトさんはパパラッチの前でもメークは完璧|(国内)韓国寄りの教育者が日本にいるのかとびっくり、大分県教組、慰安婦ツアー

国内ニュース

韓国寄りの教育者が日本にいるのかとびっくり、大分県教組、慰安婦ツアー

>日本のための教育のはずが、韓国のための教育をする教育関係者が日本にいることにびっくりです。
国歌斉唱のときに起立をしない教師や国歌斉唱を拒否する教師は日本の教育現場に必要ありません。何処の国民であろうと自国の国歌斉唱では起立します。そのことができないのであれば、その教師は日本国民ではないのです。
こういった教師は即刻クビにすべきでしょう。国民としても教師としても恥ずかしい。
日本の義務教育で教壇に立つ人はきちんと日本のために子どもたちを教育できる人であるべきです。

そもそも売春婦の話を中学生にするかというのも問題です。
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海外ドラマ、ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン1、シーズン2感想ネタバレ、ファンタジーではなくて騎士道物語

海外ドラマ

ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン1Disc1から5、感想ネタバレ、中世の貴族ドラマ

ゲーム・オブ・スローンズというこのドラマは、かなりどきついシーン(人体が傷つき血がでる、セック○)があります。主役級の女性(こんなに可愛いのに脱ぐのかみたいな女優さんが生まれたままの姿になってます)のヌー○もありますし、バックの体位とか、着衣を脱いでいてかなり映ってます。
海外ドラマにしてはレーティングがかなり高いものです。

ロード・オブ・ザ・リングみたいなドラマかとイメージしがちですが、このゲーム・オブ・スローンズはドワーフもエルフも魔法使いも出てきません。
架空の中世の騎士風の物語で、ドラゴンがほんのちょっと出てきます。
でも、策略や忠誠が随所にでてきて面白かったです。ただ、ちょっと都合よく敵、味方が死んだりします。

簡単に分かる範囲、あらすじとネタバレを書きます。かなり複雑で原作を読んでないと覚えきれません。
アバウトですが、

壁とか北の国(?)とか出てきますが、一体何なのか未だわかりません。まだ、ドラゴンは出てきません(シーズン1終わりから出てきますが、まだ小さい)。

あらすじ、王と貴族

ロバート・バラシオン王の配下の貴族スターク家が城を守っています。
あるとき、王と王妃、その家族がその城を訪れた時に、城の貴族の息子ブラン・スタークが、王妃の不倫現場を目撃します。不倫現場を目撃されたとき、王妃の相手の男が口封じにブランを塔の上から突き落とします。
ブランは、命はとりとめますが、記憶をなくし、足が不自由になりました。

一方、ターガリエン家の生き残りヴィセーリス・ターガリエン、妹のデナーリス・ターガリエンが玉座を奪い取ろうとドスラク族の族長と妹が結婚します。
ドスラク族は衣類をほとんど身につけない衣装でインディアンみたいな野蛮な設定になっていて、デナーリスとは対照的に描かれています。

(このデナーリスを演じるのが、エミリア・クラーク です。エミリア・クラークは、元々はブラウンの髪の毛ですが、ドラマでは金髪っぽい白い髪の毛でとても似合っていて目立つ存在です。)

スターク家の息子ブラン・スタークを突き落とした犯人はわかっていませんが、その犯人の目星は付いていて、
Disc2の最後で小人ティリオンをとらえたところで終わりました。

Disc3 小人のティリオンは策を持って生き延びる

小人のティリオンはスターク家の后に取り押さえられ、后の妹の国へ連行されます。
そして、死刑になるのを決闘で回避します。自分が戦わず、希望者に戦わせ、知恵で生き延びます。

ターガリエン家の生き残りヴィセーリス・ターガリエンは、王国を取り返したくて、妹を使ってドスラク族の族長をけしかけようとしますが、逆にその性格が災いし、族長から高温に熱した金の液体を頭にかけられて死亡します。

Disc4 王の死

狩りに出かけイノシシにおそれて王が死亡します。
そして、後見人にスターク家が選ばれますが、他の貴族の策略にハマり、牢獄に閉じ込められます。
息子たちは、父親を救うために、戦を始めます。

Disc5 ドラゴン誕生

ドスラク族の族長が決闘で受けた傷が元に瀕死に状態になります。
占い師が身ごもった子供の代わりに族長の命を取り留めました。しかし、行きてはいますが、意識のない植物人間状態です。
デナーリス・ターガリエンは流産しました
デナーリスは愛ゆえ、意識のない族長の命を奪います。

スターク家は、主を取り戻すために、王都に向かいます。
そして、ティリオン家の双子の兄を人質に取ります。
一方スターク家当主は、打首になってしまいます。

末の娘は父親の打首の場にいて、父親の死を目の当たりにしますが、ナイツウォッチの手助けによりなんとか逃げ出します。

デナーリスが、族長の亡骸を荼毘に付すときに、化石のドラゴンの卵を一緒に燃やします。そして、デナーリスも火の中に入り、翌朝、ドラゴンが卵から孵化しています。

感想

最初の第一印象は、
「こんな可愛い子がおっ○い、おしり丸見えじゃん」いいのか?
というのがまず、感想になります。

いままで海外ドラマの場合、お色気シーンは胸の谷間がメインで、おっ○い、おしりは殆ど見えません。
ベッドシーンも顔だけしか見えないものがほとんど、声もちょっと入るくらいで、セッ○ス真っ最中のシーンはありませんが、このゲーム・オブ・スローンズはバックのセック○シーンもあり(性器は見えません)です。いわゆるズッコンバッコンの演技もあります。
驚きです。

ストーリーは始まったばかりで、なにがとうなるのかわかりませんが、策略、謀略、貴族間の派閥争いみたいな部分が渦巻いています。

派閥争いがメインのドラマです。戦いや戦場がすごいわけではありませんが、なかなか面白いです。

ゲーム・オブ・スローンズ、シーズン2、Disc1から3、感想ネタバレ、覇権争い

ディスクごと、エピソードごとにまとめるのが面倒になったので、あらすじ(ネタバレ含む)まとめます。
ロバート・バラシオン王の死後に、各地で覇権争いが勃発します。

王都の動き

小人のティリオンは王の補佐(王の手)になります。
ワイルドファイアと呼ばれる可燃性の液体を製造させます。いわゆるニトログリセリンみたいなものでしょうか。
王都は王に対する不満が増大しつつあります。

スターク家の動き

スターク家は、妹達を奪還しようと進軍します。

バラシオン家は兄弟で争っていた。スタニスバラシオンの妖女の呪いで、弟が殺されます。バラシオン家も玉座を狙っています。

家族同様に育ったシオン・グレイジョイは裏切り、ウィンターフェルの城を乗っ取ります。

スターク家の末娘は、敵のラニスター家の召使になります。たまたま捕虜にした少女が実はスターク家の娘ということをラニスター家が知らなかったのです。

ドラゴンの母、デナーリス・ターガリエン(金髪の女王、エミリア・クラークが演じる)の動き

船と軍隊を集めたいデナーリスですが、スポンサー、支援者が見つかりません。
そんな時、ドラゴンを盗まれてしまいます。

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ゲーム・オブ・スローンズの謎、いつ冬は来るのか?シーズン4

>現在、ゲーム・オブ・スローンズのシーズン1、2のレンタルを見ています。
シーズン1はまだまだ序章に過ぎません。ようやくシーズン1の最後の最後でドラゴンの子供が出てくる程度です。
話は変わりますが、水戸黄門をヨーロッパで放映すれば、意外にも受けるような気がします。

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