ネタバレ感想、パーソン・オブ・インタレスト、シーズン2、ディスク6、エピソード11話12話
シーズン2もマシーンからはじき出される番号をもとに危険にさらされる人物を助けるジョンとフィンチたちです。
シーズン1の感想ネタバレはこちら
以下、シーズン2、ディスク6、エピソード11話12話の感想ネタバレを含みます。要約、割愛しています。
FBIに捉えられたジョン・リース
銀行強盗に加担して捕まったリースと他の男達。
彼らはFBIにより、スーツの男を探すために捕まった。
そして、刑務所に送られたリース。
カーターは、まだFBIにリースの仲間だとバレていない。
ばれずにジョンを尋問する。
ジョンは、偽名と嘘の身分をもっともらしくカーターに言う。
そして、
「君だけが頼りだ」
と語る。これは、本音なのか演技なのか?
フィンチは様々な手を駆使して、リースの偽の情報を作成し、リースの本当の姿を隠すようデータベース情報を操作する。執拗に粘り強くFBIが食い下がる。
また、フィンチはジョン・リースがいないながらもファスコとともに危険に巻き込まれる人物たちを救う。
なんとか、ジョンはカーターの協力でFBIからの取り調べを切り抜けた。安心した二人だったが、二人の密会の現場にFBI捜査官が現れ、二人を連行する。おとなしく連行される二人。そこには捜査官一人だった。
慌てるフィンチだったが、そこに、危険を知らせる人物の社会保障番号の連絡が入る。フィンチは電話をとるどころではなかったが、執拗に公衆電話がなる。ただごとではないと察知したフィンチは電話を取り、どの人物か調べる。
実はFBIの捜査官その人だった。
フィンチは捜査官にすぐ電話した。が、すでに遅くトラックが衝突してきた。
元相棒CIAの女登場
そして、現れたのが、元ジョンの相棒の女性CIAだった。
彼女はFBI捜査官を殺害し、ジョンに注射をして眠らせたようだった。ジョンを誘拐し、カーターはどうなったのか?
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