MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣
シバタナオキ
¥ 1,980
ユーチューバのZeppyがおすすめだった。
ダイヤモンドZAi(ザイ) 2020年 5月号 [雑誌] (人気株500最新診断&日本株新予測&全上場株の理論株価)
¥ 750
簿記教科書 パブロフ流でみんな合格
日商簿記2級[2020年度の試験対応]合格応援セット◆「パブロフくんの特製付箋」付
よせだ あつこ
¥ 3,300
日商簿記2級の商業簿記と工業簿記の2冊セット
MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣
シバタナオキ
¥ 1,980
ユーチューバのZeppyがおすすめだった。
ダイヤモンドZAi(ザイ) 2020年 5月号 [雑誌] (人気株500最新診断&日本株新予測&全上場株の理論株価)
¥ 750
簿記教科書 パブロフ流でみんな合格
日商簿記2級[2020年度の試験対応]合格応援セット◆「パブロフくんの特製付箋」付
よせだ あつこ
¥ 3,300
日商簿記2級の商業簿記と工業簿記の2冊セット
お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!
(SANCTU ¥ 1,320
・感想
漫画のキャラがいまいちだけど、文字よりはわかりやすい。
レシートがないときは出金伝票
自宅の家賃光熱費は按分というのがあるらしい。
続きを読む
ダイヤモンドZAi(ザイ) 2019年 11月号 [雑誌] (人気株500診断&全銘柄の理論株価&3000円でできる投資大全)
¥ 744
ゾーン 最終章──トレーダーで成功するためのマーク・ダグラスからの最後のアドバイス (ウィザードブックシリーズ)
マーク・ダグラス,ポーラ・T・ウエッブ
¥ 3,080
Unityゲーム プログラミング・バイブル
https://www.borndigital.co.jp/book/6633.html#book_support
バージョン2017が推奨
unityのバージョンによっては動作しないものがあるので、最新のバージョンでエラーが出たら過去のバージョンをダウンロードして動作を調べて移植できるか試す。
続きを読む
購入した書籍
Unity2018入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作 (Entertainment&IDEA)
荒川 巧也,浅野 祐一
簡単なゲームの紹介。わかりやすい。
買った本 超訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
エスタ-・ヒックス,ジェリ-・ヒックス,奥平 亜美衣
¥ 1,620
引き寄せの法則を現在実践中だ。
要するに気の持ちようであり、笑う門には福来るである。
続きを読む
買った本 人生の扉をひらく「万能の鍵」 (サンマーク文庫)
ラルフ・ウォルドー・トライン,吉田利子
¥ 756
ピンタレストを見ていてたまたま見つけた。
ヘンリー・フォードが読んだとか書かれていてので買った。
引き寄せの法則と似ている。
購入した書籍、
図解でわかる暗記のすごいコツ
知っている内容がほとんどだけど、こういった暗記方法は定期的に読むことが大事だと思う
野菜だより 2019年 03 月号 [雑誌] ¥ 1,050
NHK趣味の園芸やさいの時間 2019年 02 月号 [雑誌] ¥ 896
たった1日で基本が身に付く! Ruby on Rails 超入門
シンプルでわかりやすい。応用には向かないが忘れた頃に見るべき書籍
P42
広告コピーとは価値が最大化されるように商品を「定義付け」するものである
P49
企業や商品の価値を最大化するのはタグラインである
P67
(意訳)
広告コピーとは
ターゲット(消費者)が価値を感じる状況を言葉で創りだす
こと
P257
(意訳)
どれだけ相手を喜ばせるかで報酬が決まる
スポーツ選手の年収が高いのはそれが理由
この本を読むまでは、
広告コピーとは奇をてらった文章のことで、商品が注目をあびることだと思っていました。
いわゆる面白いCMを考えることだと。
でも実際は、商品の価値を最大化するために文章、言葉、フレーズを考えることなのだとわかりました。
商品を作った側、開発した側は、その商品の特徴ばかりを強調し、実際にその商品を使う側、消費者の気持ちをわかっていないかもしれません。また消費者はその商品をどのように使うのかわかっていないかもしれません。
そんな時に、広告コピーにより、商品を定義付けして、消費者にこの商品がどのようなものであるかを認識させることができます。
明示的記憶:具体的に説明できる内容の記憶であるが、変化しやすい
暗示的記憶:潜在的な記憶で内容を説明できない記憶
購買行動を決めるのは暗示的記憶である
商品を購入するとき、自分の意志で商品を買っている場合もあれば、実は広告やお店の雰囲気で買っていることがあるということがわかりました。いわゆるコンビニに行くとつい購入する予定ではないものも買ってしまったという例が該当すると思います。それは、人間の中の暗示的記憶がそうさせている場合もあるらしいのです。
そのため、企業は多くのCMをテレビやラジオ、雑誌に掲載し消費者に購入させようとしています。つまり、知らず知らずのうちにどの商品を購入するのか洗脳されているみたいです。
また、印象操作も行われていて、同じ少女が写った写真で、一方が高級住宅地、もう一方が貧民街の場合、高級住宅地で撮影した写真に写った少女は成績も良いという印象があり、逆に貧民街で撮影した写真に写った少女は同じ人物でありながら、平均よりも成績が悪いという印象を持たれたそうです。
これは、商品を販売する場合にも当てはまり、高級品を売るのに、安っぽいレイアウトで販売すれば、購入率は下がり、安っぽいものでも豪華なレイアウトにするとなんだか高級品を買ったかのように消費者は錯覚するということです。
人間の心理は面白と思いました。
グーグルというITの巨人がどのようにして社員を育て企業文化を育んできたのかを紹介した本です。
検索エンジンというインターネットに無くてはならない検索サービスからスマートフォンのOSアンドロイドやグーグルマップなどのサービスを多角的に展開するグーグルは多くの社員を採用してその社員、スマート・クリエイティブをどのように管理、マネジメントしていったのか。
続きを読む
オー・ヘンリーといえば、ウィットに富んだユーモアのある小説を書く小説家として有名です。特に「最後の一葉」はアニメとかドラマの原作になったりするので小説は読んでなくとも内容を知っている人は多いとおもいます。
彼の短篇作品のすべてが日本で翻訳されて出版されているわけではないそうです。オー・ヘンリーの短編小説のうち日本で紹介されている割合は約3割程度で、残りはまだ翻訳されて出版されていないそうです。
彼の作品の特徴は、泥棒や詐欺といった職業を持つ主人公が登場しますが、根っからの極悪人ではなく改心したり人情を持っている人物たちです。そのため小説を読んでいて良い意味で読者の予想を裏切ってくれますが読んだあとに気持ちが暖かくなる部分があります。
まるで、こころのチキンスープみたいな短編小説です。(チキンスープの和訳、内容あらすじ紹介はこちら、ただしネタバレがあります。)
続きを読む