iPhoneアイフォンアプリ開発」カテゴリーアーカイブ

【アイフォンアプリ】2回めの拒絶 アップストア申請、Guideline 5.1.4 – Legal – Privacy – Kids

2回めの拒絶 Guideline 5.1.4 – Legal – Privacy – Kids

>>前回のReject拒絶の対応

子供向けの広告には、ペアレンタルゲートが必要だけど、現時点でAdmobにクリック処理を使用したペアレンタルゲートはできないようなので
広告を削除して申請した。
その後2回めのリジェクトが来て指示があった。

・対応
プライバシーポリシーページを作ってURLを記入する

「プライバシーポリシー」「Privacy Policy」を作った
https://pikucha.sakura.ne.jp/blog/privacy-policy/
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【アイフォンアプリ】1回目のReject、拒絶、アイフォンアプリの広告でparental gateを設定する必要がある

1回目のReject、拒絶
>>2回目のReject、拒絶

審査の申請後翌日朝、Rejectのメールが届く
「New Message from App Store Review Regarding ひよこレスキュー」
メールに理由が記載されておらず、Appストアに移動して拒絶理由を読む

parental gateペアレンタルゲートを設定

iOS での未解決の問題:1
2.2 バイナリでの却下

 

要するに、広告をクリックして他のサイトに移動する(広告サイト)ときに
ダイアログを表示させて、子供が間違って広告サイトに移動しないようにさせるものらしい。
大人でもうっかり間違って広告サイトをクリックするから本来はすべてのアプリに
必要な機能かもしれない。
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Unity Remote の入手ダウンロード

Unity Remote の入手ダウンロード

Unityで制作したアプリをスマートフォンにインストールして検証できる
>XCODEだとエミュレータが標準でインストールされ、実行後エミュレータが起動してマック上で動作確認ができる。

「Unity Remote は、自身でビルドした Unity プロジェクトとして、または、デバイスのアプリケーションストアからビルド済みのアプリケーションとして、無料でダウンロードできます。
* Android アプリケーション Google Play からダウンロード
* iOS と tvOS アプリケーション App Store からダウンロード」

参考サイト
https://docs.unity3d.com/ja/2018.4/Manual/UnityRemote5.html

今日のエラー ”SWIFT_VERSION ‘3.0’ is unsupported, supported versions are: 4.0, 4.2, 5.0″

今日のエラー ”SWIFT_VERSION ‘3.0’ is unsupported, supported versions are: 4.0, 4.2, 5.0″

古いXCODEバージョンで作成したプロジェクトをビルドするとエラーになった。
iOS13でビルドする必要がある。期限は2020年6月30日に延期された。

参考サイト
https://qiita.com/shu26/items/840da0d475cac43addad

1. Targets を選択
2. Build Settings を選択
3. Swift Compiler – Language の Swift Language Version を Swift 5 に変更

swift言語講座 #2便利なswitch文の使い方 アイフォンアプリ開発

swift言語講座 #2便利なswitch文の使い方 アイフォンアプリ開発
言語:Swift 5

switch 文はif 文よりソースコードが見やすくなる利点がある

分岐条件が少ない時はif文の方が使いやすいのですが、条件が多くなると読みにくいソースコードになるためswitch文との組み合わせが必要になります。
読みやすく理解しやすいコードを書きましょう。
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今日のエラーiPhoneアプリ開発 Could not cast value of type ‘UIViewController’

今日のエラー Could not cast value of type ‘UIViewController’
XCODE11
テーブルビューのセルをクリックしたら画面を移動するアプリを作っていた

NavigationControllerを使ってSegueでViewControllerを移動していたらエラーになった。

書籍を見ながら作っていたので、記述ミスかと思っていた。
ネットを見ると
ViewControllerがClassに指定されていないからとあった。
2時間くらい調べてあれこれ試すが、うまくいかん。
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購入書籍 パーフェクトPHP、Realm入門、野菜だより 2020年 01

パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)
小川 雄大,柄沢 聡太郎,橋口 誠
¥ 3,960

またPHPを思い出さなくては

軽量・高速モバイルデータベースRealm入門
菅原 祐,Realm 岸川 克己
¥ 3,168

野菜だより 2020年 01 月号 [雑誌]
¥ 1,060

【第3類医薬品】本草 ヨクイニン錠S 360錠
¥ 1,880

XCODE11 OCRライブラリTesseractOCRの登録手順

XCODE11 OCRライブラリの登録手順

OCRを試してみた。

プロジェクトを作成して

ターミナルからプロジェクトのディレクトリに移動してコマンドを実行する
Pod init(Podfileが作成される)
Podfileを開いて必要事項を書き換え
vi Podfile リターンして、iキーを押してインサートモード(Podfileをエディタで開いてもOK。)
pod ‘TesseractOCRiOS’
そしてESCキーをクリックして、:wq(コロン、wキー、qキーの順で入力してリターン)
で書き込みVIモード終了
ターミナルから
Pod install
するとインストールが始まる。
次に使用するプロジェクトの拡張子は
xcworkspaceになる

tessdataディレクトリをプロジェクトファイルの中にある更にプロジェクト名のディレクトリ内に作成する。
そして
https://github.com/tesseract-ocr/tessdata/tree/bf82613055ebc6e63d9e3b438a5c234bfd638c93 
ダウンロードしてきた
eng.traineddata
とかを入れて
XCODEのプロジェクトの左側にドラッグする(コピーは作成しない。すでにプロジェクトに入れたから)

サンプルの画像はJPGが良いようだ。PNGにしたらエラーで画像自体が読み込みでエラーとなる。画像サイズは1280*960

認識の出力はOUTPUTに出力される。

2019年今日のビルドエラー、ワーニングCapabilities for Signing & Capabilities may not function

今日のビルドエラー、ワーニングCapabilities for Signing & Capabilities may not function

環境
XCODE11.2.1 MacOSX Catalina 10.15.1 
swift -version 5.1.2
Apple Swift version 5.1.2 (swiftlang-1100.0.278 clang-1100.0.33.9)

()ハローワールドHello worldを表示させただけなのになぜかワーニング
久しぶりにアイフォンアプリを作ろうとして、新規プロジェクトからビルドしたら
実行できるけれど、ワーニングが表示された。
別に気にすることではないけれど、後で気になると

Showing Recent Issues
Capabilities for Signing & Capabilities may not function correctly because its entitlements use a placeholder team ID. To resolve this, select a development team in the 「test2019112」 editor.
正しいチームを選択すれば解決する

「プロジェクト名:test2019112」をビルドすると黄色のワーニングが表示された。
これは
Basic>>Signing>>Development Teamで正しいチームを選択(ここでは自分)する
再度ビルドすれば、ワーニングは消える