テーブルのデータに間違いがあって、ストアドやクエリから出力されたデータから間違いを探したいときに、出力結果をエクセルに貼り付けるが、大量になると探すのが面倒になる。
出力された結果をテーブルを作成してその中に入れておけばあとからでも見ることができるし調べるのも楽になる。
–SQLSERVER テーブルから新規テーブルを作成する SELECT INTOは初回実行のみ、2回めはエラーになるので2回目はINSERT INTO
–tmpa:新規テーブル CREATEで事前に作らなくてもよい
–Proc:既存テーブル
–Procテーブルと同じデータを持つtmpaを作りたい。
–SELECT INTOで作成されるテーブルはIndexや外部キーとかは作成されないらしい。あくまでも列のデータがコピーされる
SELECT * into tmpa FROM Procs–tmpaは新規テーブルでCREATEしていない
–FROM 以降のテーブルをSELECTで出力して新規テーブルに挿入する場合は別名にする
–別名にしないと警告が出る
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SELECT * into tmp01 FROM ( SELECT * FROM Member WHERE Age > 20 ) as ab--FROM句のSELECT 出力の場合は別名にしておく |
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