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買った書籍 VBA active reports vb .net サンプル本

買った書籍 VBA active reports vb .net サンプル本
エクセルのマクロは便利だ。実際使おうとするといろいろな知識が必要なので買った。
ActiveReportsは帳票に便利らしい。でも10万以上するのでおいそれと買えない。
VB.netはいまや少数派になってしまった。しかし、便利だ。
過去の秀逸な書籍は古本で買うしかない。

Excel VBAの教科書 (Informatics & IDEA)
              古川 順平
              ¥ 2,570
ゼロから分かるActiveReports帳票開発入門 (CodeZine BOOKS)
              グレープシティ株式会社 ActiveReportsチーム
              ¥ 2,160
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買いたがる脳、感想|ここらで広告コピーの話をします。|グーグルはこの方法で成功した。「私たちの働き方とマネジメント」グーグル会長エリック・シュミット著、感想

ここらで広告コピーの話をします。小霜和也著

ここらで広告コピーの話をします。の中で気になった言葉

P42
広告コピーとは価値が最大化されるように商品を「定義付け」するものである

P49
企業や商品の価値を最大化するのはタグラインである

P67
(意訳)
広告コピーとは
ターゲット(消費者)が価値を感じる状況を言葉で創りだす
こと

P257
(意訳)
どれだけ相手を喜ばせるかで報酬が決まる
スポーツ選手の年収が高いのはそれが理由

ここらで広告コピーの話をします。、感想

この本を読むまでは、
広告コピーとは奇をてらった文章のことで、商品が注目をあびることだと思っていました。
いわゆる面白いCMを考えることだと。
でも実際は、商品の価値を最大化するために文章、言葉、フレーズを考えることなのだとわかりました。
商品を作った側、開発した側は、その商品の特徴ばかりを強調し、実際にその商品を使う側、消費者の気持ちをわかっていないかもしれません。また消費者はその商品をどのように使うのかわかっていないかもしれません。
そんな時に、広告コピーにより、商品を定義付けして、消費者にこの商品がどのようなものであるかを認識させることができます。

買いたがる脳、デイビッド・ルイス

買いたがる脳の中で気になった言葉

明示的記憶:具体的に説明できる内容の記憶であるが、変化しやすい
暗示的記憶:潜在的な記憶で内容を説明できない記憶

購買行動を決めるのは暗示的記憶である

買いたがる脳、感想

 商品を購入するとき、自分の意志で商品を買っている場合もあれば、実は広告やお店の雰囲気で買っていることがあるということがわかりました。いわゆるコンビニに行くとつい購入する予定ではないものも買ってしまったという例が該当すると思います。それは、人間の中の暗示的記憶がそうさせている場合もあるらしいのです。
そのため、企業は多くのCMをテレビやラジオ、雑誌に掲載し消費者に購入させようとしています。つまり、知らず知らずのうちにどの商品を購入するのか洗脳されているみたいです。
 また、印象操作も行われていて、同じ少女が写った写真で、一方が高級住宅地、もう一方が貧民街の場合、高級住宅地で撮影した写真に写った少女は成績も良いという印象があり、逆に貧民街で撮影した写真に写った少女は同じ人物でありながら、平均よりも成績が悪いという印象を持たれたそうです。
これは、商品を販売する場合にも当てはまり、高級品を売るのに、安っぽいレイアウトで販売すれば、購入率は下がり、安っぽいものでも豪華なレイアウトにするとなんだか高級品を買ったかのように消費者は錯覚するということです。
 人間の心理は面白と思いました。
 

グーグルはこの方法で成功した。「私たちの働き方とマネジメント」グーグル会長エリック・シュミット著、感想

感想

グーグルというITの巨人がどのようにして社員を育て企業文化を育んできたのかを紹介した本です。
検索エンジンというインターネットに無くてはならない検索サービスからスマートフォンのOSアンドロイドやグーグルマップなどのサービスを多角的に展開するグーグルは多くの社員を採用してその社員、スマート・クリエイティブをどのように管理、マネジメントしていったのか。
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Google誕生 感想と概要、内容紹介

Google誕生 感想と概要

<概要>

ラリー・ペイジはミシガン大学、サーゲイ・ブリンはメリーランド大学を卒業した。
そして、ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンはスタンフォード大学の大学院で出会う。

博士課程で、インターネットサイトの全ての情報から検索できたらおもしろそうというアイデアからグーグルが生まれた。

インターネットのサーバからデータをダウンロードするたびに、データは肥大化し、サーバやHDDの調達資金が底をつく。
 そこで、大学教授の口利きで投資家のアンディベクトルシェイムから10万ドルの小切手を援助してもらうことに成功する。
 その後、2つのベンチャーキャピタルからも投資してもらえることになる。

<感想>

 ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンは単なる技術オタクではなく、経済的な観念やビジネスセンスを持った人物であることがわかる。
 グーグルの株式上場については、ウォール街の金融界の方法にこだわらない独自の金額設定を提案する。

また、上場後の市場拡大についても、技術者レベルの技術的な話にとどまらず、経営者としての行動力と決断力を持っている。(ヨーロッパの市場についてAOLがヤフーと契約をしそうな時に、ヤフーよりも好条件をもちかけてヤフーの契約を破棄させた。そして、AOLとグーグルの契約を勝ち取る)

<結論>

 技術やアイデアがあるだけでは成功しない。
そこには援助、サポートしてくれる協力者が必要である。
そして、技術や知識のみならず、行動力と経営する能力もなければ、会社は成功しない。

 

<この本の内容について>

 約3分の1が、グーグル初期の一番おもしろい時期について記載されている。
残りの3分の2は、どちらかというと、株式上場後のグーグルの売り上げにまつわる金融界的なお話である。
そのため、グーグルのサーバの仕組みや検索アルゴリズムといったインターネット関係の人が知りたくなるようなお話はあまりなかった。
 これが少し残念。

以上