ドラゴンボール29巻 悟空、敗れる

強力なパワーを持つ二人の改造人間、人造人間の出現

未来から来たベジータの息子トランクスの予言(?)どおり、強力なパワーを持つ二人の改造人間、人造人間が出現する。 改造人間は、いわゆる人間がベースで、体の一部を機械などの人工的な機能の部分に取り替えた人間のこと。SF的にサイボーグと呼ばれる。サイボーグ009は、脳を残して、ほとんどが機械であるが、人間である。

人造人間は、にんげんというが、いわゆる人間の形をロボットである。アンドロイドとも呼ばれる。 鉄腕アトムは、アンドロイドである。

ネタバレ、感想


圧倒的なパワーを持つ改造人間達に驚く悟空達。 街や関係のない人たちを傷つけたくないので、広い場所へ移動する。

改造人間、人造人間?は、悟空達の存在を知っていた。レッドリボン軍の関係者である。 そして、人造人間達は、レッドリボン軍を破壊した悟空に恨みをもち、悟空を倒すことを目的としている。

悟空は、スーパーサイヤ人になり、人造人間19号と戦う。 19号は、とんがり帽子に、上着のシャツの両肩部分がふくらんだシャツを着ているおしゃれさん。ぽっちゃり太った体型と顔立ち、どことなくピエロのようなふっくらしたほっぺをしている。

そして、19号は、相手の放出するエネルギーや他人からエネルギーを奪い取って自分のエネルギーにすることができる。 太った体型の19号と戦闘をしていると、徐々に体力が減っている悟空。 19号に攻撃される悟空。いままでの悟空の戦闘力からすれば、19号は、手こずる相手ではない。

悟空の様子がおかしいことに気づく周囲。孫悟空は、突然、心臓病が発症した。  以前、未来からトランクスがタイムマシンでやってきたとき、トランクスは、悟空が心臓病で死んだと話したことがあった。

 そして、そのとき、歴史を変えるかもしれないと危惧しつつもトランクスは、悟空の心臓病を治す薬を持ってきていた。  悟空は、心臓病を治す薬を受け取っていた。トランクスの話したとおりに、時期は異なるかもしれないが、悟空は心臓病になった。残念ながら、悟空は心臓病の薬をもらっていたのに、心臓病が発症しなかったので、その薬をまだ服用していなかった。

 しかし、最悪のタイミングで、心臓病が発症した。息も絶え絶えの悟空は、もはやたたかえるじょうたいではなかった。  それでも敵である19号は、攻撃の手をやめなかった。

 弱った悟空をかばうように、ベジータが現れ、19号を蹴散らす。 あいかわらず、悟空にライバル心を燃やすベジータ。 20号は、ベジータがスーパーサイヤ人になることを予想していなかった。

いまのままでは、ベジータに勝てないと見て逃げ出す。 追うベジータ。しかし、人造人間(実際は、サイボーグ)は気配を感じ取れないので、気で探るベジータ達は、20号を探せない。

ブルマから20号であるドクターゲロの研究所の居場所を聞き、むかうクリリン達。

20号は、17号男、18号女を起動させる。 しかし、17号は、20号が持っていた緊急停止用コントローラーを破壊し、20号の命令に従おうとしない。

以上