風の谷のナウシカ 5巻 感想ネタバレ死を覚悟するナウシカ

風の谷のナウシカ 5巻感想ネタバレ 死を覚悟するナウシカ (宮崎駿)

あらすじ

神聖皇帝は、弟が就任していた。
皇弟は、超常の力を持つ。一種の超能力である。 皇兄は、超常の力はなく、弟によって虐げられていた。 皇兄は、ヒドラを馴らし時を待った。

そして、先の戦いによって、皇弟は、傷ついてしまった。 弟に変わって、主権を取り戻した皇兄。

一方 クシャナは、自分の元部下たちを救うために船を奪う予定でいたが、大海嘯による虫の襲撃によって、船を奪うことはできなかった。

そこへ、ユパたち、風の谷のじいさんたちがガンシップに乗ってやってきた。

アスベルは、クシャナを憎むが、いまはその怒りをおさめた。

話変わって、土鬼。 土鬼が人工的に開発した粘菌が大繁殖を起こした。土鬼の博士は、粘菌を制御できるつもりでいたが、粘菌は、予想を遙かに上回り繁殖した。

繁殖した粘菌は、村ごと、土地ごとをのみのみ、あらゆる生き物を吸収し、巨大化する一方だった。

土鬼に協力するナウシカとチクク。

しかし、粘菌の暴走を止めることは不可能に近かった。

粘菌の発生と同時にオームたちが巨大な群れをなして近づいていた。

オームは、粘菌の発生を食い止めようと大海嘯となって集まってきている。

話変わって クシャナとユパたち。 クシャナがヒドラにとらわれた。 クシャナをとらえたのは、神聖皇帝となった皇兄である。

ユパは、皇兄の乗る船に乗り込んだ。

皇兄は、ユパを歓迎し、殺さずに捕虜とした。

皇兄は、クシャナとその部下たちを殺さない代わりに、トルメキアと土鬼の共同国家建築を提案する。

クシャナが拒否すれば、大切な部下たちの命が危うい。

苦渋ながらも承諾するクシャナ。

ナウシカは、森になろうと死を覚悟する。

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