こち亀の感想ネタバレ こちら葛飾区亀有公園前派出所 174巻世界一の下町のタワー

こち亀の感想ネタバレ こちら葛飾区亀有公園前派出所 174巻世界一の下町のタワー

H22、14号掲載
人情物:(1)世界一の下町タワー、(4)アニーのバラ

(1)世界一の下町タワー

東京タワーの次の電波塔である東京スカイツリーのお話。

派出所で働かずに休みを取って、東京スカイツリーで働く両津。 両津は、東京スカイツリーの作業現場では、行動力があり、ガテンの仕事ができるため、両津隊長と呼ばれる。

警官の仕事をせずに、休みを取って金儲けのために東京スカイツリーで働く両津をしかろうと思っていた大原部長。

しかし、両津は、交通事故で、けがをしてしまった友人の代わりとして東京スカイツリーで働いていた。その友人は、生活が苦しく、友人の母は病気であった。 その話を聞いて感動する大原部長。 本田も無理矢理働かされる。

(2)お花見王子

花見シーズンとなり、両津は、花見の場所取りを実施する。 今回は、北区の飛鳥山で花見を執り行うこととなった。 そこで、北区に本田を送り込む。本田を無理矢理だまし、北区の飛鳥山の近隣に引っ越しさせて、場所取りをやらせた。

(3)Annie lemonine's visit to japan

両津と中川は、麗子のいとこ7歳の女の子アニーを成田空港へ迎えに行く。 アニーは、となりのトトロを見たかったが、舎人ライナーを見たいと勘違いして違うものを見学しに行く。

(4)アニーのバラ
アニーのおじいさんはバラ園を育てている。
城一面のバラ園は、シャトーローズと呼ばれた。 しかし、戦争によって、バラ園は焼かれてしまい、シャトーローズは幻のバラとなってしまった。 アニーは、おじいさんのために、シャトーローズを見つけたかった。 シャトーローズは、絶滅した品種であるため、その、交配元がみつけにくい。 アニーがお守りとして持っていたポプリが、シャトーローズのものであったので、そこからDNAを割り出し、シャトーローズの原種を見つけ出した。

(5)踊る婦警
交通課の鳳麟寺沙羅は、歌を歌うと人が変わる。 見た目は、和風でおとなしめだが、ロックを歌うと我を忘れてしまうくらい熱中する。 (鳳麟寺沙羅のキャラクターは、まつげが長くて気持ち悪い。)




(6)餃子屋両さん

警察署のバザーで餃子を担当することになった両津。 バザー2日間で2000個の餃子を売る予定。

ここで、両津らしい新しい餃子の発想が生まれる。 でも、すでに餃子料理として発表されているものもあった。 たとえば、プリン餃子、チョコバナナ餃子、あんこ餃子、生クリーム餃子などの餃子料理があった。たこ焼き餃子、ピザ餃子、餃子おにぎりなどもあるらしい。

バザー当日、まじめに餃子を売る両津であった。 しかし、両津らしくお金に目がくらみ、警察署のバザーではなく、単なる餃子を商売する金儲け人間に代わった。

結局、区民の報告により、大原部長にばれて売り上げも取り上げられる。

(7)こんにちは 就職くん

突然両津が課長に出世した。
と、思ったら、就職の面倒をみるためのすぐやる課の一人しかいない課の課長だった。 中川の企業の協力を得て、不良少年達を更正させて、就職の面倒をよくみた。 そして、不良少年だけでなく、リストラ中年組の再就職先も面倒をみた。

ビル建設には、多くの専門職の技術が必要である。 そのため、それぞれの人が持つ特色と技術を行かす場所に、配置させた。

そのうち、両津は、建設しているタワーの影の責任者となっていった。 中川は、当初のビルの建設内容と代わったことに気づき、あわてて、両津の作業を変更させようとしたが、時すでに遅く、当初の予定のタワーとは全く違う異質のモノとなってしまった。

(8)警視庁応援団

新宿駅前で、朝の出勤時間に向かう会社員達に対して、女性OLがチアガール姿となって、応援していた。 それをみた署長や大原部長が、同様に、区民を応援して活気を出そうと計画をした。

その応援団として両津達が選ばれた。 街ゆくサラリーマン達を応援する両津応援団は、話題となった。 そして、女性婦警のチアガール応援団が登場した。

男臭い応援団よりもかわいいチアガールの方が人気が出てしまった。 なんとか挽回したい両津は、隠密行動をしていた公安の捜査中に応援をして、大事な捜査をぶちこわしてしまう。

(9)デパート物語

松屋浅草店のお話。

両津と本田の子供の頃のデパートの思い出話と中川と麗子のゴージャスなハロッズやプランタンのデパートの思い出話の比較。

以上

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