こち亀の感想 こち亀両津 こちら葛飾区亀有公園前派出所175巻のあらすじ、ねたばれ感想あり 少年ジャンプ

こち亀両津 こちら葛飾区亀有公園前派出所175巻のあらすじ、ねたばれ感想あり 少年ジャンプ

H22年、24号ごろの少年ジャンプに掲載。
<こち亀ジャンル内訳>
・人情もの:帰還1989-008J(観測衛星のお話)
・流行ネタ:3Dテレビ
・マニア:プラモ
・こち亀らしいお話:みんなでギネス


コミックの表紙の次のページが、透明なセルシートの材質にこち亀の派出所の正面の絵が描かれて、ドアのところが透明な状態となったフォトフレームのおまけがついている。
この透明ところに、写真などが見えるように配置して使うらしい。 この透明なシートは、パキッと本の閉じてある部分から外すようだ。
こち亀実写映画、スマップの香取慎吾君主演両津役。8月6日。
スマップの香取慎吾君の写真が、コミックの帯に掲載

あらすじ

  1. -1.愛犬コンビ
     かなり、昔のお話に野良犬が両津とからむシーンがあった。
    人間の言葉を理解して、ジェスチャーで言葉を人間伝える犬。 今回の場合もそれに近い。

    本編
     両津がファミレスで本田とさぼっていると、スリを追いかける警官を見かけた。 スリの逮捕に協力する両津。見事スリを逮捕する。そのスリには、飼い犬がいた。

    少々小汚い犬が、亀有派出所に訪れ、両津の財布を盗む。
    そしてその犬は、財布の中から、電気店のポイントカードを選び、電気店へ訪れる。
    犬は、店員にポイントカードを渡し、買い物をしようとする。 人間の言葉を理解する犬であり、人間の言葉をボディーランゲージで店員へ伝える。
    数字は、前足を使い、ちゃんと数を教える。そして、イチローのまねをして、送付先の名前が一郎であることを伝える。
    そして、電気商品だけでなく、自分用のペットフードまで、フロア説明を指さして店員に伝える。 字も読める犬である。猿やチンパンジーオウムよりもかしこい犬。
    しかも、商品の配送先まで、両津から、他の家に変更させる。
    一方、スリは、同情を誘う話をする。両津も感動して涙し、見舞金をあげる。 スリを釈放したのち、犬とコンビでスリをはたらく常習犯ということがわかる。
    両津は、ポイント0まで使われてがっくり。
  2. -2.現代ケータイ事情の巻
     15年前の携帯電話機を使い続ける纏。一方、おばあちゃんのゲバルトは、最新機種であるソニーのエクスペリアを使う。
    両津と纏は、纏の形態機種が古くなってサービスが終了するため、秋葉原に向かうが、合法ぎりぎりのお店ばかりを紹介する両津にうんざりする纏。
    結局、両津からアイフォンを借りることにした。

     ある日、婦人警官リカがアイフォンを落としてしまい、MobileMeで位置情報を検索すると、誰かが拾って所有している。
    中身を見られたくないリカは、迷いに迷って、両津に頼み、リモートコントロールで、情報を消去してもらう。
     がっかり気落ちするリカ
    しかし、捨てられていたリカのアイフォンを見つけ、パソコンに残っていた情報で、一部の情報は復活できた。
    リカに感謝されるも、いつも態度が変わって、うれしくない両津だった。

  3. -3.鑑定士大原部長
    焼き物に詳しいと自称する大原部長。
    両津の家で、名品と思われる焼き物が倉から見つかった。
    調べてみると、国宝級の焼き物かもしれなかった。
    そこで、部長に鑑定してもらうことになった。
    ここで、中川は、ちょっとしたドッキリを企画する。 念のために、 両津の家から見つかった焼き物を他の専門家に鑑定してもらうと、やはり、全部偽物だった。  そこで、両津の焼き物と、中川美術館所有の本物焼き物とを入れ替えて、大原部長に鑑定してもらい、大原部長がびっくりしたところで、ドッキリであること告げる予定だった。
    しかし、大原部長の鑑定眼は、素人同然の鑑定眼であった。実は、大原部長が尊敬する先生が詐欺だった。 そのため、本物の焼き物を偽物と勘違いし、なんと本物をゴミだといって割ってしまう。その後、麗子から、今回の企画のことを知らされ、驚愕する。
  4. -4.帰還1989-008J
     人工衛星のお話。青葉AOBA、1986-008J、打ち上げ日1989年6月21日06時58分、落下日2010年06月07日02時00分。
     人工衛星青葉は、小惑星に着陸し、惑星の岩石を採取し、再度、地球へ帰還する予定だったが、様々なトラブルに遭遇し、地球への帰還が延期され、さらに、制御事態が難しいものとなった。
     プロジェクトリーダーの星谷教授は、青葉の実験成功を信じて、何年間も人工衛星青葉の制御補正を続けてきたが、心労がたたり入院してしまう。そして、人工衛星青葉が地球に帰還する前に残念ながら、他界する。
    その後、中川宇宙開発が引き継ぎ、人工衛星青葉が地球に帰還することができた。 なんと、人工衛星青葉が、落下したコースは、教授が眠る北海道の地だった。
  5. -5.みんなでギネス
    「日本には、世界一の警察官が存在する」
    警視庁総監の一言で、ギネスのチャレンジャーに選ばれた両津。 いろいろな方法で、ギネスへのチャレンジを目指すが、ほとんどがすでにちゃんレンジされている内容だった。  そこで、人数を集めて集合写真を撮る内容のチャレンジをする。
    他にも、チャレンジするが無駄に終わる。
  6. -6.飛び出せ3D
     3Dテレビが好きな両津は、次のトレンドがパノラマテレビであることを予言する。
    そして、警察署の3Dテレビ活用促進を進める。
    警察署が管轄する近所の話題を3Dテレビを使って、紹介する。撮影を担当する両津は、あるとき、動物園で撮影を行う。
     しかし、猿によって撮影機材を壊されてしまう。  撮影機材が壊されてしまい、せっかくの撮影した映像もだめになってしまった。
    撮影機材が壊れたことを報告せずに、ごまかす両津
     試写会で、3Dテレビの映像を紹介するといいつつ、実は、テレビの裏側には、本物を用意して、あたかも3Dテレビであるかのように説明する。
     サファリパークの映像を紹介する。きちんと、本物のライオンも用意している。当然、ライオンは危険なので、檻の中に入れた状態で無ければならないが、スタッフは、サファリパークで、檻に入ったライオンはいないので、ライオンをそのままセットの中に開放する。
    3Dテレビを見ていた署長たちは、あくまでも映像だと思って、びっくりする。そして 、なぜか、テレビに対してライオンに挑発的な行動をとる。  ライオンは、徐々に怒り出して、なんと、テレビ画面としていたガラスを突き破って出てきた。
    実際に出てきたライオンを見ても、あくまでも、3Dテレビと勘違いして、3Dテレビの機能に驚く署長達。
  7. -7.プラモの時代
    中川は、大原部長から佐倉城のプラモデルの入手を依頼された。しかし、ネットで調べると佐倉城のプラモデルは、すでに、廃盤となっていた。
    両津は、知り合いにプラモデルを製造する会社を経営している人物を知っていたので、尋ねることにした。
     知り合いのプラモデル製造会社は、経営に行き詰まった他のプラモデル製造会社から金型を譲り受けていた。 両津は、佐倉城の金型をやっと探し出し、自分で、プラモデルパーツを機械を使って作り出す。  説明書は、知り合いのコレクターから送ってもらった。
  8. -8.ボウリングフォーム
    ボウリングの球技人口が減り、ボウリング場へ遊びに行く人も減っている。
    そこで、両津は、ボウリングのおもしろさをみんなに伝え、ボウリングの楽しさを広めるキャンペーンを実行する。
     結婚式やお葬式をボウリング場で開催してもらい、ボーリングをしながら式を進行するアイデア。
     そして、ボーリング映画まで作り、まさかのヒットとなった。
  9. -9.鳥の就活
     あいかわらずの巨乳スタイルの婦人警官麗子。かっこいい中川。
    これは、ストーリに関係なし。
     派出所にヨウムがやってきた。 人間の言葉を理解し、話すヨウムで、2匹のヨウムが芸人のように、漫才をして、お金を稼ぐ。
     あるとき、声色を使って、中川のふりをして、両津に大金を銀行からおろさせた。そして、銀行からおろしてきた札束を見せたとき、ヨウムの集団が、両津の札束に群がり奪っていった。  そして、ヨウムは、そのお金を銀行に持っていき預金した。 その後、両津の銀行口座に、ヨウムに奪われた金額以上の額の振り込みがあった。
     

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以上
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