売買代金上位、2023/07/28、三井住友、ソフトバンクG、ブリヂストン、第一生命

8316 東証PRM (株)三井住友フィナンシャルグループ 2023/07/28 6629 273 4.30% 傘下に三井住友銀、SMBC日興証券等。収益力は大手銀行グループで首位級。
9984 東証PRM ソフトバンクグループ(株) 2023/07/28 7098 -7 -0.10% 投資持ち株会社。傘下で10兆円ファンド、携帯電話、ZHD。中国アリババは非持分。
8058 東証PRM 三菱商事(株) 2023/07/28 7068 -58 -0.81% 三菱グループ中核。総合商社大手。エネルギー関連に強み。機械、化学や食品も。
5108 東証PRM (株)ブリヂストン 2023/07/28 5847 63 1.09% タイヤ世界最大手。タイヤデータ活用に注力。海外で生産拠点拡張。新興国を拡大。
9107 東証PRM 川崎汽船(株) 2023/07/28 4290 15 0.35% 海運大手3社の一角。バラ積み船など強化。資源輸送も。コンテナ船は統合。
8750 東証PRM 第一生命ホールディングス(株) 2023/07/28 2888 193.5 7.18% 国内生保大手。株主数は国内最多。契約者数約800万人。海外急拡大。
5401 東証PRM 日本製鉄(株) 2023/07/28 3175 -36 -1.12% 粗鋼生産世界大手・国内首位。技術・高級鋼板に強み。日新製鋼と合併。
4578 東証PRM 大塚ホールディングス(株) 2023/07/28 5387 36 0.67% 製薬大手。抗精神病薬が主力。ポカリスエットなど機能性食品も。海外に展開。

【2023年7〜9月】の株の月ごと成績売買履歴、

デイトレは勝てない。ギャンブル状態なので、勝てるときだけエントリー

【2023年2〜6月】の株の成績売買履歴、デイトレは負けてばかり

売買履歴 2760円 7/8時点

2023年7月

RSIを使ってみたら少しだけ勝率が上がってきた。いままでチャート、板でデイトレしてたが2つでは上がるか下がるかの判断が難しかった。RSIで上がりすぎ下落しすぎの判断が少しわかってきた。しかし、チャートのローソク足で上ヒゲが大きく出たので下落と思うのは正しいが、そこから大きく下落するのかそれとも押し目が入るのかはRSIでも判断できない。

場中決算で確実にトレードしたほうがよさそう。無理にデイトレするよりずっと確実。ただし決算は3ヶ月ごとなので毎月の収益はないから年間でいくらという考え方になる

売買履歴 

2023年8月

売買履歴 

2023年9月

【FX】2023年7〜12月分の成績最高1万4千円、7月はYCC微調整の修正

2023年1月からFXスタート。

FXドル円のトレードは、非常に面白いし株市場よりは楽かもしれないと思った。理由はレンジ相場が多いので、ファンダメンタルズがしっかりしていれば塩漬けでもよい。ただし、逆方向のときはいかにレンジ相場でもその動きは崩れ位置方向に向かいやすいので、損切りしたほうがよい。仮に戻っても気にしないくらいの精神的な余裕と諦めの良さを持つ必要がある。結論としては、損切りは早く諦めも早く、次のチャンスを待つ

トレードすべき場所

  1. 経済指標の発表直後は大きく動く。ただし、重要指標に限る。重要度が低いと動きが弱く、逆方向に動きやすいので、うっかり指値が刺さって損切りになる。
  2. ゴトー日:ただし動きは円安に向かうとは限らない。結局は大口投資家のエントリー次第
  3. ファンダメンタルズがわかっているときは、押し目買い(売り)、トレンドラインを引いて対応する。

【FXドル円】はじめまずは用語から調べる

【2023年2〜4月】の株の成績、

【FX2023年1〜6月分】の成績、最高1万419円

【ドル円FX、ゴトー日】2023年4月、5月、6月分のチャート

<FXの売買履歴>2023年7月から

2023年7月 1万4千086円

日銀の金融政策修正予測でボラティリティの高い月だった。結局、YCC微調整の修正で決着したがしばらく円安になる。なので金融政策や経済指標のときはあまり保有しないほうが無難で決まってから動くほうがよい。

2023年8月 

 

2023年9月