日経平均株価予想4〜6月 上昇か、ただし

そろそろ参議院選挙準備が始まり国民の関心を与党に向けたい自民党幹部
景気対策や老人向けの好感度アップ作戦に入るはず

ただし、例の利上げ0.25か0.5どっちとQTがある
この2つの材料によって下落やもみ合い傾向となるかもしれん。
さらに地政学上の問題がいつ出てくるかわからない

ロシアウクライナ問題
北朝鮮のミサイル核問題

前回3月の予想

・日経平均株価は半導体銘柄で決まる

今の日経平均株価は、値がさ株である半導体銘柄の株価の動きで決まる。
例えば、8035東京エレクトロンの日足チャートと日経平均株価の日足チャート
を見ると、ほぼ同じような動きをしている。(3/10〜3/25)
だから、半導体銘柄の東京エレクトロンの動きを見れば、日経平均株価の動きが
わかり、その他の銘柄の動きもわかる。
ただ、日本の銘柄は、日経平均株価が上がるときにはあまり連動せず
下落するときに大きく連動する。つまり、日経平均株価が上がるときは少しだけ
上がり、下げるときは2倍位大きく下げる。だから、日経平均株価が上がっても
個別銘柄はあまり上がらず、日経平均株価だけが高騰してバブルだとニュースに
登場する。しかし全体の株価は現実的には上がっていない。値がさ株が上がっている
過ぎない。

・半導体銘柄は上がるのか

素人の皮算用に過ぎず、ろくに調べもせず(何を調べてよいかわからん)に予測してる。
現在(2022年3月)半導体が不足していて、自動車産業は自動車の生産台数の生産台数を
減産している。
これは、もともとコロナ禍の就業時間規制で、自動車の生産台数は減るという予測が
あって自動車に使用する半導体パーツ部品等の注文を減らしていた。
それが、予想よりも早くコロナが終息しそうに成り、自動車の生産台数を上げた。
ところが、半導体部品は予定分しか生産していないために、半導体不足と騒がれた。
実際は予定よりも多くの注文が入ったに過ぎない。
なので、計画通りに注文が半導体メーカーに入れば、注文分の半導体部品は
自動車メーカーに送られるはずである。
コロナ感染者が減少しており、世界各国ではコロナによる行動規制が緩和、解除されつつある。
マスクをせずに外出、屋内でのマスク使用の緩和など、コロナ感染の増加の危険性が薄れていて
就労場所や時間に制約が緩和されつつある。
このような動きを見ると、半導体部品を作る工場でもコロナ前の生産体制に戻りそうである。
需要が増えて生産が増えれば売上は上がると予想される。
半導体銘柄が上がれば日経平均株価は上がる。

・結論

半導体銘柄次第で日経平均株価は4月以降は上がるだろう。
問題は、原油・原材料の高騰とロシアウクライナ戦争がより深刻化しないこと。
以前のチェチェン紛争は1年以上かかったから、今回も1年位戦争状態が続くのだろう