株チャートの勉強になりそうなチャート形状だったので記録した。リバウンド、折れ線グラフとローソク足比較
6938双信電機、2021/08/26、分足、取引なし
折れ線グラフより一度うりになったところなN字形状をしている。一方、ローソク足は、陽線、陰線、陽線のサンドイッチ形状になっている。このような形状になったときはリバウンドしやすいと思われる。
株チャートの勉強になりそうなチャート形状だったので記録した。リバウンド、折れ線グラフとローソク足比較
6938双信電機、2021/08/26、分足、取引なし
折れ線グラフより一度うりになったところなN字形状をしている。一方、ローソク足は、陽線、陰線、陽線のサンドイッチ形状になっている。このような形状になったときはリバウンドしやすいと思われる。
6194アトラエ、2021年8月13日
折れ線グラフ分足は何分の時間間隔がよいか検討中。現在は2分足の折れ線グラフやローソク足でデイトレ中。この2分足でデイトレして利益がでるのか正しいのかわからない。他の分足チャートがよいのかどうか?6194の実際のトレード
分足折れ線グラフ比較、2分足、3分足、4分足、5分足
2分足:小刻みにラインが上下している。スキャルピング向きのラインがわかる。4分足は大きな下落が削られて平均化されてしまう
3分足:上下の株価の軌跡がわかりやすい。2分足より上下の起伏が少なく見やすく、4分足よりは上下変動がわかるようになる。
4分足:上下変動が平均化されてしまい、動きが読みにくい
5分足:3分足の上下変動をなめらかにした感じ
結論:2分足は変動が激しくて、ゆっくりトレードしたいときは不向き。3分足が良さそう。4分足は、上下変動が平均化されてしまい勢いがわかりにくい。5分足は、3分足をより平均化した感じでなだらかすぎる。5分足はゆっくりした株価の動きに向いている。また、数週間経過すると、2分や5分に変わるかもしれないが。